なぜ、美容・サロンでは、お客様のカルテと連絡先が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、美容・サロンの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

美容・サロンで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、美容・サロンでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ美容・サロンのカルテは外へ広がるのか?担当する人ごとに、手元で持つ形

「あの方、次いつでしたっけ。」

予約の画面と、手元のやりとりと、カルテは別々です。

担当する人が決まっているので、持つ人も分かれます。

その人が休むと、ほかの人には分かりません。

分からないから、また別に控えを作ります。

なぜ、美容・サロンでは、お客様のカルテと連絡先が外へ広がってしまうのですか?

担当する人ごとに、手元で持つからです。

美容・サロンが預かっているのは、連絡先だけではありません。

髪や肌の状態、使った薬剤、しみたかどうかも預かります。

その記録は、担当する人にとって値打ちがあります。

だから、手元に置きます。

手元にあるものは、店の物ではなくなります。

美容・サロンでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

美容・サロンの六つの受け渡し 1 ご案内とキャンペ ーンを決める 2 ★広がりやすい ご予約とお問い合 わせを受ける 3 当日の準備をする 4 ★広がりやすい 施術してカルテに 書く 5 次回のご案内を送 6 会計して売上をま とめる
図1 美容・サロンで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご案内とキャンペーンを決める。

二つ目、ご予約とお問い合わせを受ける。

三つ目、当日の準備をする。

四つ目、施術してカルテに書く。

五つ目、次回のご案内を送る。

六つ目、会計して売上をまとめる。

外へ広がりやすいのは、二つつ目と四つつ目です。

二つ目では、やりとりが個人のつながりで行われます。

四つ目では、体の記録が担当する人の手元に残ります。

どちらも、よい仕上がりのためにやっていることです。

なぜ「カルテに書くところ」で決めておくと効くのですか?

体の記録は、消しにくいものだからです。

前回どの薬剤でしみたかは、次に必ず要ります。

要るものは、消せません。

消せないなら、置き場を決めるしかありません。

置き場を決めるのは、書くときだけです。

書いたあとでは、どこにあるかも分かりません。

1.なぜ、担当する人の手元に残るのですか?

次に担当するのが、その人だからです。

ご指名でお越しになる方が多くいます。

同じ人が続けて担当します。

自分だけが見るなら、手元が早いです。

早いほうが、お客様をお待たせしません。

そのぶん、店の台帳には入りません。

2.なぜ、やりとりが個人のつながりになるのですか?

その人あてに、ご連絡が来るからです。

お客様は、店ではなく人に付きます。

予定の変更も、その人あてに届きます。

受けた人が、その場で返します。

やりとりは、その人の端末に残ります。

店には、何も残りません。

3.なぜ、辞めたあとも残るのですか?

受け取ったのは店ではなく、人だからです。

カルテもやりとりも、その人の手元にあります。

辞めるとき、返す先がありません。

返す決まりも、作っていないことが多いです。

同じ町の別の店へ移ることもあります。

お客様は、移ったことを知らされます。

4.なぜ、写真がたまるのですか?

仕上がりを、見せる必要があるからです。

前と後を並べると、違いが伝わります。

だから、施術のたびに撮ります。

撮った写真は、その人の端末に増えます。

顔が写っているものもあります。

何枚あるかは、数えていません。

同じお客様が、四つの手元に載る 予約の画面 担当者のやりとり 手元のカルテ 会計の記録 担当する人ごとに、手元で持つ 増えるのはお客様ではなく、控えの数
図2 同じお客様が、四つの手元に載る

四つとも、同じ一人の方のことです。

持っている人が違うので、まとめて消せません。

消せないものは、辞めたあとも残ります。

美容・サロンの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは美容・サロンで起きるのですか?

お客様が、人に付くからです。

店にではなく、担当する人にお付き合いがあります。だから記録も、人の手元にたまります。

Q2.なぜ、書くところで決めると効くのですか?

置き場が、そこで決まるからです。

書く前なら、どこに書くかを決められます。書いたあとでは、どこにあるかも分かりません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

手元のほうが、早いからです。

台帳を毎回開くと、お客様をお待たせします。手元に置いた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、辞めた方の手元が問題になるのですか?

返す決まりが、ないからです。

在籍中なら、店の物として扱えます。辞めたあとは、返していただくお願いしかできません。

Q5.なぜ、写真が重いのですか?

顔が写っているからです。

髪や肌の記録は、その方の見た目そのものです。名前がなくても、誰かが分かることがあります。

まとめ

美容・サロンのカルテが外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

担当する人ごとに手元で持つ、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、置き場のほうを先に決めることになります。

決める場所は、ご予約を受けるところと、カルテに書くところです。

どちらも、施術を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

美容・サロンでは、決める場所は二つです。

どちらも、美容・サロンの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

ネイルサロンや整体など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。