なぜ、結婚式場・ブライダルでは、おふたりの名簿とご列席の名前が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、結婚式場・ブライダルの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

結婚式場・ブライダルで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、結婚式場・ブライダルでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ結婚式場・ブライダルの名簿は外へ広がるのか?当日までに、何社もの手を渡る形

「席次、業者さんにも回しておいて。」

当日は、何社もの方が同じ会場で動きます。

誰がどこに座るかは、全員が知る必要があります。

だから、同じ表が何社にも渡ります。

そこには、ご列席の方のお名前とご関係が並びます。

なぜ、結婚式場・ブライダルでは、おふたりの名簿とご列席の名前が外へ広がってしまうのですか?

当日までに、何社もの手を渡るからです。

結婚式場・ブライダルが預かっているのは、おふたりの情報だけではありません。

ご列席の方のお名前、ご関係、お食事の内容も預かります。

その方々は、当社にお申し込みをされていません。

それでも、当日のために表に載ります。

表は、料理も、花も、写真も、全部の会社へ渡ります。

結婚式場・ブライダルでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

結婚式場・ブライダルの六つの受け渡し 1 ご案内と提携先を 整える 2 ご来館のご相談と ご成約 3 ★広がりやすい お打合せと当日の 段取り 4 ★広がりやすい 当日の進行と業者 の連携 5 式後のご連絡 6 最終のご請求とお 支払い
図1 結婚式場・ブライダルで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご案内と提携先を整える。

二つ目、ご来館のご相談とご成約。

三つ目、お打合せと当日の段取り。

四つ目、当日の進行と業者の連携。

五つ目、式後のご連絡。

六つ目、最終のご請求とお支払い。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、席次の表が提携先へ渡ります。

四つ目では、当日その表が会場のあちこちに置かれます。

どちらも、当日を滞りなく進めるためにやっていることです。

なぜ「お打合せと段取り」で決めておくと効くのですか?

そこで、渡す相手がぜんぶ決まるからです。

当日に関わる会社は、式ごとに変わります。

料理、花、写真、衣装、送迎。

その全部に、同じ表を渡します。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

決められないなら、渡すときに決めるしかありません。

1.なぜ、ご列席の方の情報まで預かるのですか?

お席とお食事を、決める必要があるからです。

どなたがどこに座るかは、先に決めます。

召し上がれない物があれば、料理も変えます。

そのために、お一人ずつ伺います。

伺うのは、おふたりからです。

ご本人からではありません。

2.なぜ、同じ表が何社にも渡るのですか?

当日、全員が同じ並びで動くからです。

料理を出す順番も、写真を撮る位置も、席次で決まります。

ばらばらの表では、当日が合いません。

だから、同じ一枚を配ります。

配った先で、何枚に増えるかは見えません。

式が終わったあとの扱いも、見えません。

3.なぜ、式のあとも残るのですか?

お写真とご請求が、あとに続くからです。

お写真は、式の何週間もあとにお渡しします。

ご請求も、確かめてからになります。

そのあいだ、表は生きたまま置かれます。

終わったあと、消す決まりは決めていません。

決めていないものは、そのまま残ります。

4.なぜ、ご成約前の記録もたまるのですか?

ご来館のたびに、伺うからです。

ご見学のときから、お名前とご連絡先を伺います。

ご成約に至らない方もいらっしゃいます。

その方の記録も、名簿に残ります。

次のご案内を送ることもあります。

いつまで置くかは、決めていません。

同じ一組が、四つの手元に載る 会場の台帳 席次の表 提携先への手配書 ご請求の控え 当日、全員が同じ並びで動く 外へ広がるのは会場ではなく、ご列席の名前
図2 同じ一組が、四つの手元に載る

四つとも、同じ一つの式のことです。

渡す先が決まっているので、止めることはできません。

止められないなら、渡すときに決めるしかありません。

結婚式場・ブライダルの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは結婚式場・ブライダルで起きるのですか?

一日に、何社も関わるからです。

自社だけで整う式はありません。関わる会社の数だけ、表が渡ります。

Q2.なぜ、段取りで決めておくと効くのですか?

渡す先が、そこで決まるからです。

決める前なら、どこまで載せるかを選べます。渡したあとでは、何枚になったかも分かりません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、当日が合わないからです。

同じ並びを全員が持たないと、式は進みません。渡した人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、ご列席の方の情報が重いのですか?

ご本人から伺っていないからです。

おふたりを通して届いた情報です。ご本人は、載っていることをご存じないこともあります。

Q5.なぜ、式のあとが問題になるのですか?

もう、使う場面がないからです。

使っているものは、間違いがあれば気づきます。使わなくなったものは、残っていても気づきません。

まとめ

結婚式場・ブライダルの名簿が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

一日に何社も関わる、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と片づけ方を先に決めることになります。

決める場所は、段取りのところと、式のあとのところです。

どちらも、当日を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

結婚式場・ブライダルでは、決める場所は二つです。

どちらも、結婚式場・ブライダルの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

ホテル・旅館や葬儀など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。