なぜ、経営コンサルティングでは、お客様の会社の中身が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、経営コンサルティングの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

経営コンサルティングで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、経営コンサルティングでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ経営コンサルティングの資料は外へ広がるのか?中に入らないと、答えが出ない形

「決算書と、部門ごとの数字をお預かりします。」

外から見えるものだけでは、答えが出ません。

だから、社内の数字をまとめてお預かりします。

そこには、誰の給与も、どの取引先が細いかも並びます。

預かった物は、こちらの手元で形を変えていきます。

なぜ、経営コンサルティングでは、お客様の会社の中身が外へ広がってしまうのですか?

中に入らないと、答えが出ないからです。

経営コンサルティングが預かっているのは、決算書だけではありません。

部門ごとの数字、取引先ごとの利幅、人の配置も預かります。

そこまで見ないと、どこを直すかが決まりません。

見るために、こちらの手元へ写します。

写した物は、こちらの資料になります。

経営コンサルティングでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

経営コンサルティングの六つの受け渡し 1 事前に調べて見立 てを立てる 2 ご提案してご契約 いただく 3 ★広がりやすい 着手して資料をお 預かりする 4 ★広がりやすい 分析して打ち手を 示す 5 成果をご報告する 6 請求して記録を残
図1 経営コンサルティングで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、事前に調べて見立てを立てる。

二つ目、ご提案してご契約いただく。

三つ目、着手して資料をお預かりする。

四つ目、分析して打ち手を示す。

五つ目、成果をご報告する。

六つ目、請求して記録を残す。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、社内の数字がまとめて手元に来ます。

四つ目では、それが分析の資料に形を変えます。

どちらも、答えを出すためにやっていることです。

なぜ「お預かりするところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、手元に来る量が決まるからです。

どれが要るかは、見てみないと分かりません。

だから、はじめは広くお預かりします。

使わなかった物も、手元に残ります。

案件が終わったあと、返すか消すかを決めていません。

決めていないものは、そのまま置かれます。

1.なぜ、要らない資料まで預かるのですか?

どれが効くか、先には分からないからです。

困りごとの元は、思わぬ所にあります。

見る前から絞ると、そこを外します。

だから、はじめは広く預かります。

結果として、使わない物が多く残ります。

残った物は、片づける人がいません。

2.なぜ、こちらの資料に形が変わるのですか?

そのままでは、読めないからです。

いただく数字は、会社ごとの形です。

並べ替えないと、比べられません。

並べ替えたものは、こちらの資料になります。

元の物と、写した物の二つになります。

二つとも、手元に残ります。

3.なぜ、ほかのお客様の話が混じるのですか?

比べないと、良し悪しが分からないからです。

一社だけ見ても、高いか低いかが分かりません。

だから、これまでの案件と比べます。

比べるには、前の数字を置いておきます。

置いた数字は、別の会社の中身です。

混ざったまま出すと、あとで分けられません。

4.なぜ、終わったあとも残るのですか?

次のご依頼が、来ることがあるからです。

同じ会社から、また声がかかります。

そのとき、前の資料が要ります。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、手元の端末と共有の場所です。

何年ぶんあるかは、数えていません。

同じ一社が、四つの形で手元に残る お預かりした原本 並べ替えた資料 ご提案の書面 案件の記録 中に入らないと、答えが出ない 残るのは助言ではなく、その会社の中身
図2 同じ一社が、四つの形で手元に残る

四つとも、同じ一社のことです。

形を変えるたびに、置き場が一つ増えます。

増えた置き場は、まとめて閉じられません。

経営コンサルティングの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは経営コンサルティングで起きるのですか?

中の数字を、預かるからです。

外から見える数字だけでは、答えが出ません。中に入るから、中身が手元に来ます。

Q2.なぜ、預かるところで決めると効くのですか?

手元に来る量が、そこで決まるからです。

預かる前なら、何を預かるかを決められます。預かったあとは、返すか消すかしかありません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

絞ると、原因を外すからです。

広く見るほど、見落としが減ります。預かった人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、他社の数字を持つことが重いのですか?

比べるために、置いてあるからです。

前の案件の数字がないと、良し悪しが言えません。持っている理由が、そのまま危うさになります。

Q5.なぜ、終わった案件が問題になるのですか?

もう、開かないからです。

動いている案件は、間違いがあれば気づきます。終わった案件は、出ていても気づきません。

まとめ

経営コンサルティングの資料が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

中に入らないと答えが出ない、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、預かり方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、お預かりするところと、案件を閉じるところです。

どちらも、案件を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

経営コンサルティングでは、決める場所は二つです。

どちらも、経営コンサルティングの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

税理士事務所や社会保険労務士など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。