なぜ、動物病院では、飼い主さんの連絡先と診療の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、動物病院の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

動物病院で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、動物病院でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ動物病院の記録は外へ広がるのか?飼い主さんと動物、二人ぶんを持つ形

「あの子、前のお薬なんでしたっけ。」

カルテは、動物ごとに作ります。

連絡先は、飼い主さんごとに作ります。

二つは別々に並んでいます。

同じ家の話なのに、つながっていません。

なぜ、動物病院では、飼い主さんの連絡先と診療の記録が外へ広がってしまうのですか?

動物と飼い主さんを、別々に持つからです。

動物病院が預かっているのは、動物の記録だけではありません。

飼い主さんのお名前、ご住所、お支払いの記録も預かります。

動物の記録は、種類ごとに増えます。

飼い主さんの記録は、家ごとに増えます。

この二つは、同じ数になりません。

動物病院では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

動物病院の六つの受け渡し 1 病院の体制を整え 2 ご予約と受付をす 3 診察の準備をして 記録を確かめる 4 ★広がりやすい 診察して治療する 5 ★広がりやすい 治療後のご連絡と 見守りをする 6 会計して請求をま とめる
図1 動物病院で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、病院の体制を整える。

二つ目、ご予約と受付をする。

三つ目、診察の準備をして記録を確かめる。

四つ目、診察して治療する。

五つ目、治療後のご連絡と見守りをする。

六つ目、会計して請求をまとめる。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、動物と飼い主さん両方の記録が動きます。

五つ目では、ご自宅へのご連絡で連絡先を使います。

どちらも、続けて診るためにやっていることです。

なぜ「診察して治療するところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、二つの記録がつながるからです。

治療の内容は、動物のカルテに書きます。

お支払いは、飼い主さんの記録に付きます。

この二つをつなぐのは、受付の一行です。

つないだ一行は、どちらの側からも読めます。

読める人の範囲は、決めていないことがあります。

1.なぜ、飼い主さんの記録まで要るのですか?

動物は、自分で来られないからです。

ご予約も、ご連絡も、飼い主さんとします。

お迎えの時間も、飼い主さんに合わせます。

だから、連絡先を預かります。

動物の数だけ、家の数があるわけではありません。

一つの家に、何頭もいることがあります。

2.なぜ、写真や動画が増えるのですか?

様子を、あとで見比べるからです。

歩き方も、患部の色も、日ごとに変わります。

並べて見ないと、良し悪しが分かりません。

だから、来院のたびに撮ります。

写真には、ご自宅の様子が写ることもあります。

何枚あるかは、数えていません。

3.なぜ、亡くなったあとも残るのですか?

ご家族が、また来られることがあるからです。

次の子を迎えられることがあります。

そのとき、前の記録が話の助けになります。

だから、消さずに置いておきます。

消す時期は、決めていません。

決めていないものは、そのまま残ります。

4.なぜ、外の病院へ渡すことになるのですか?

できる手当てに、限りがあるからです。

大きな手術は、専門の病院にお願いします。

お願いするには、経過を書いて渡します。

検査の画像も一緒に付けます。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

決められない先へ、必ず渡すことになります。

同じ一家が、四つの記録に分かれる 飼い主さんの台帳 動物のカルテ 写真と画像 会計の記録 動物と飼い主さんを、別々に持つ 残るのは治療ではなく、ご家庭の記録
図2 同じ一家が、四つの記録に分かれる

四つとも、同じ一つのご家庭のことです。

数え方が違うので、そろえて閉じられません。

閉じられないものは、そのまま残ります。

動物病院の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは動物病院で起きるのですか?

患者と、連絡する相手が別だからです。

動物は自分で予約もお支払いもできません。だから、二人ぶんの記録を持つことになります。

Q2.なぜ、診察のところで決めると効くのですか?

二つがつながるのが、そこだからです。

つなぐ前なら、どこまで見られる形にするかを決められます。つないだあとは、両側から読めます。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

つながないと、続けて診られないからです。

前回の内容が分からないと、治療が決まりません。つないだ人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、写真が重いのですか?

ご自宅の様子まで写るからです。

動物を撮ると、その周りも入ります。暮らしの様子が、記録として残ります。

Q5.なぜ、古い記録が問題になるのですか?

開く人が、いないからです。

続けて通っている記録は、間違いがあれば気づきます。何年も開かない記録は、出ていても気づきません。

まとめ

動物病院の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

動物と飼い主さんを別々に持つ、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、つなぎ方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、診察のところと、外へ渡すところです。

どちらも、診療を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

動物病院では、決める場所は二つです。

どちらも、動物病院の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

クリニックやペットショップなど、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。