なぜ、映像制作・動画では、撮った素材と出演された方の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、映像制作・動画の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

映像制作・動画で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、映像制作・動画でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ映像制作・動画の素材は外へ広がるのか?関わる人が多く、素材が大きい形

「素材、置き場のリンクを送っておいて。」

撮った素材は、一日で何十時間ぶんにもなります。

大きすぎて、手渡しでは動きません。

だから、置き場を作って、そこへ招きます。

招いた人の数は、案件ごとに増えていきます。

なぜ、映像制作・動画では、撮った素材と出演された方の記録が外へ広がってしまうのですか?

素材が大きく、関わる人が多いからです。

映像制作・動画が預かっているのは、映る絵だけではありません。

出演された方のお名前、契約の内容、公開してよい範囲も預かります。

使わなかった場面も、撮ったぶんは全部残ります。

残った素材は、編集の人にも、音の人にも渡ります。

渡すたびに、招く人が増えます。

映像制作・動画では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

映像制作・動画の六つの受け渡し 1 企画と構成を決め 2 ご契約と準備をす 3 ★広がりやすい 撮影して素材をま とめる 4 ★広がりやすい 編集して仕上げる 5 納品して公開する 6 請求して協力先へ 支払う
図1 映像制作・動画で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、企画と構成を決める。

二つ目、ご契約と準備をする。

三つ目、撮影して素材をまとめる。

四つ目、編集して仕上げる。

五つ目、納品して公開する。

六つ目、請求して協力先へ支払う。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、使わない場面まで含めた素材がそろいます。

四つ目では、その素材が何社もの手を渡ります。

どちらも、仕上げるためにやっていることです。

なぜ「素材をまとめるところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、招く人の数が決まるからです。

置き場を作ったら、招く人を決めます。

案件が進むと、招く人が増えていきます。

終わったあと、外す作業は忘れられがちです。

外していない人は、いつまでも見られます。

何人招いたかは、数えていないことがあります。

1.なぜ、使わない場面まで残るのですか?

あとで要ることが、あるからです。

編集の途中で、方向が変わることがあります。

そのとき、捨てた場面が要ります。

撮り直しは、費用も日程もかかります。

だから、撮ったものは全部残します。

残ったものは、公開しないつもりの絵も含みます。

2.なぜ、置き場に招くことになるのですか?

素材が、手渡しでは動かないからです。

一日の撮影で、大きな量になります。

持ち歩ける入れ物には収まりません。

だから、置き場を作って共有します。

招かれた人は、いつでも開けます。

開いたかどうかは、こちらでは見ていません。

3.なぜ、出演された方の記録が重いのですか?

顔と声が、そのまま残るからです。

映像は、名前がなくても誰か分かります。

公開してよい範囲は、契約で決めます。

その範囲は、素材そのものには書かれていません。

素材だけが渡ると、範囲は伝わりません。

伝わらないまま、素材は先へ動きます。

4.なぜ、案件が終わっても残るのですか?

作り直しを、頼まれることがあるからです。

公開したあとに、直しの話が来ます。

そのとき、素材がないと作り直せません。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、そのまま生きています。

招いた人も、そのまま残っています。

同じ一本が、四つの手元に置かれる 撮影の素材 編集の作業ぶん 協力先へ渡した分 納品した完成ぶん 素材が大きく、招く人が増える 残るのは映像ではなく、公開しない絵
図2 同じ一本が、四つの手元に置かれる

四つとも、同じ一本の仕事のことです。

招いた人を外さないかぎり、置き場は開いたままです。

開いたままのものは、誰も数えていません。

映像制作・動画の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは映像制作・動画で起きるのですか?

一本に、何社も関わるからです。

撮る人、編集する人、音を付ける人が別々です。関わる会社の数だけ、素材の置き場に人が招かれます。

Q2.なぜ、素材をまとめるところで決めると効くのですか?

招く人が、そこで決まるからです。

作るときなら、誰をどこまで招くかを決められます。招いたあとは、外す作業を誰かが覚えていないと残ります。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

招かないと、仕事が進まないからです。

素材を渡さずに編集はできません。招いた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、使わない場面が危ないのですか?

公開するつもりがないからです。

完成した映像は、誰が見てよいかが決まっています。使わなかった場面には、その決まりがありません。

Q5.なぜ、終わった案件が問題になるのですか?

誰も開かないからです。

動いている案件は、おかしな動きに気づけます。終わった置き場は、開かれていても気づく人がいません。

まとめ

映像制作・動画の素材が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

一本に何社も関わる、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、招き方と閉じ方を先に決めることになります。

決める場所は、素材をまとめるところと、案件を閉じるところです。

どちらも、制作を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

映像制作・動画では、決める場所は二つです。

どちらも、映像制作・動画の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

広告・デザインやWeb制作など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。