なぜ、フィットネスジムでは、預かった会員の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、フィットネスジムの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

フィットネスジムで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、フィットネスジムでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜフィットネスジムの会員名簿は四つに増えるのか?同じ一人を、使う人ごとに別々に持つ形

「この方、体験から入会になりました。」

受付の紙から、台帳へ書き写します。

トレーナーは、自分の手元にも控えを作ります。

請求の名簿は、また別に持っています。

同じ一人の方が、四つの名簿に載っています。

なぜ、フィットネスジムでは、預かった会員の記録が外へ広がってしまうのですか?

同じ一人を、四つの名簿で別々に持つからです。

フィットネスジムが預かっているのは、連絡先だけではありません。

体の記録も、お支払いの情報も、退会の理由も預かっています。

使う人が違うので、置き場も別々になります。

別々にあるものは、まとめて消せません。

消せないものは、増える一方です。

フィットネスジムでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

フィットネスジムの六つの受け渡し 1 体験のお申し込み を受け取る 2 ★広がりやすい 入会の書類に書い ていただく 3 会員の台帳に入れ 4 ★広がりやすい 指導の記録を残す 5 退会の手続きを受 ける 6 月会費の請求と入 金を確かめる
図1 フィットネスジムで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、体験のお申し込みを受け取る。

二つ目、入会の書類に書いていただく。

三つ目、会員の台帳に入れる。

四つ目、指導の記録を残す。

五つ目、退会の手続きを受ける。

六つ目、月会費の請求と入金を確かめる。

外へ広がりやすいのは、二つ目と四つ目です。

二つ目では、書いていただいた紙が受付に置かれます。

四つ目では、体の記録がトレーナーの手元に残ります。

どちらも、指導のためにやっていることです。

なぜ「指導の記録」で決めておくと効くのですか?

体の記録は、消しにくいものだからです。

体重も、けがの有無も、続けて見ないと役に立ちません。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、その人が使いやすい所になります。

使いやすい所は、たいてい持ち歩ける所です。

持ち歩けるものは、外へも出ます。

1.なぜ、受付の紙がそのまま残るのですか?

書いていただいた紙が、証しになるからです。

入会の内容は、書いていただいた紙で確かめます。

あとで話が違ったとき、見るのはその紙です。

だから、捨てずに置いておきます。

置き場は、受付の引き出しです。

誰が開けられるかは、決めていないことがあります。

2.なぜ、トレーナーの手元に控えができるのですか?

次の指導で、前回を見る必要があるからです。

前回どこまで動けたかが、次の組み立ての元になります。

台帳を毎回開くより、手元にある方が早いです。

早いほうが、指導の時間を使えます。

手元の控えは、その人の端末に増えます。

やめるときに返す決まりは、作っていないことがあります。

3.なぜ、退会されたあとも残るのですか?

また戻ってこられることがあるからです。

再入会のとき、前の記録が要ります。

要るかもしれないものは、消しにくいものです。

消す時期を決めていないと、ずっと残ります。

残っているのは、もう会員ではない方の記録です。

その方は、残っていることをご存じありません。

4.なぜ、お支払いの情報まで関わるのですか?

月会費は、毎月ひとりでに動くからです。

月会費は、決まった日に引き落とされます。

そのために、口座やカードの情報を預かります。

未払いの確認では、その名簿を開きます。

開くのは、指導とは別の人です。

見る人が増えるほど、置き場も増えます。

同じ一人が、四つの名簿に別々に載る 受付の申込書 会員の台帳 トレーナーの手元 請求の名簿 使う人ごとに、使いやすい形で持つ 増えるのは会員ではなく、名簿の数
図2 同じ一人が、四つの名簿に別々に載る

四つとも、同じ一人の方のことです。

使う人が違うので、形も置き場も違います。

四つそろえて消さないかぎり、消えたことになりません。

フィットネスジムの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これはフィットネスジムで起きるのですか?

体の記録を、続けて預かるからです。

1回きりのお付き合いなら、記録は要りません。続けて通っていただく形だから、記録も続けて増えます。

Q2.なぜ、指導の記録で決めておくと効くのですか?

いちばん消しにくいものだからです。

連絡先は書き換えられますが、体の記録は積み重ねが値打ちです。消す時期を決めるのは、作る前しかありません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

手元に置くほうが、指導が良くなるからです。

毎回台帳を開いていると、動いていただく時間が減ります。手元に置いた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、退会された方の記録が問題になるのですか?

もう、確かめる相手がいないからです。

在籍中なら、ご本人に伺えます。やめられたあとは、残すことも消すことも、こちらだけの判断になります。

Q5.なぜ、紙をやめても同じことが起きるのですか?

名簿の数は、変わらないからです。

画面にしても、使う人ごとに別々に持つ形は残ります。置き換えただけでは、四つが一つになりません。

まとめ

フィットネスジムの記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

同じ一人を使う人ごとに別々に持つ、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、持ち方のほうを先に決めることになります。

決める場所は、書いていただくところと、指導の記録を作るところです。

どちらも、指導を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

フィットネスジムでは、決める場所は二つです。

どちらも、フィットネスジムの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

ヨガや整体など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。