なぜ、引越し業では、お客様の新旧の住所と持ち物が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、引越し業の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

引越し業で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、引越し業でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ引越し業の記録は外へ広がるのか?前の住まいと次の住まい、両方を知る形

「下見の写真、班長に送っておいて。」

見積のために、お部屋の中を見せていただきます。

何がどれだけあるかで、車の大きさが変わります。

写真は、当日入る班にそのまま送ります。

送った先は、その日集まる方々です。

なぜ、引越し業では、お客様の新旧の住所と持ち物が外へ広がってしまうのですか?

前の住まいと次の住まいを、両方知るからです。

引越し業が預かっているのは、荷物だけではありません。

前のご住所と、次のご住所の両方を預かります。

お部屋の中に何があるかも預かります。

この三つがそろうと、暮らしがそのまま見えます。

見えるものを、当日の班に渡しています。

引越し業では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

引越し業の六つの受け渡し 1 ★広がりやすい お問い合わせを受 けて下見する 2 お見積りしてご契 約いただく 3 ★広がりやすい 作業の計画を立て て手配する 4 当日、運んで納め 5 お引越し後のご相 談に応じる 6 請求して記録をま とめる
図1 引越し業で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、お問い合わせを受けて下見する。

二つ目、お見積りしてご契約いただく。

三つ目、作業の計画を立てて手配する。

四つ目、当日、運んで納める。

五つ目、お引越し後のご相談に応じる。

六つ目、請求して記録をまとめる。

外へ広がりやすいのは、一つつ目と三つつ目です。

一つ目では、お部屋の中の写真が手元に残ります。

三つ目では、その写真と住所が当日の班へ渡ります。

どちらも、当日を滞りなく進めるためにやっていることです。

なぜ「作業の計画を立てるところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、渡す相手がぜんぶ決まるからです。

当日入る方は、その日ごとに変わります。

短い期間だけ入る方もいます。

その全員に、住所と写真を渡します。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

決められないなら、渡すときに決めるしかありません。

1.なぜ、お部屋の写真を撮るのですか?

量を見ないと、車が決まらないからです。

荷物の量で、車の大きさも人数も変わります。

口で伺うだけでは、量が読めません。

だから、下見で撮らせていただきます。

写真には、暮らしの様子がそのまま写ります。

撮った本人は、そこまで思っていません。

2.なぜ、当日の班に渡すことになるのですか?

行き先が分からないと、運べないからです。

当日は、朝から動きます。

その場で説明している時間はありません。

だから、前もって渡しておきます。

渡す先は、その日集まる方々です。

顔ぶれは、その日ごとに変わります。

3.なぜ、次のご住所まで預かるのですか?

運ぶ先が、そこだからです。

引越しは、移す仕事です。

前と後の両方が分からないと、成り立ちません。

だから、二つの住所を持ちます。

二つそろうと、いつどこへ移ったかが分かります。

その組み合わせは、他ではあまり持ちません。

4.なぜ、終わったあとも残るのですか?

傷の話が、あとから出ることがあるからです。

家具の傷や、壁の傷の話になることがあります。

そのとき、写真がなければ答えられません。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、事務所と手元の両方です。

何年ぶんあるかは、数えていません。

同じ一件が、四つの手元に載る 下見の写真 見積の書類 当日の作業指示 請求の控え 前と次の住まいを、両方持つ 外へ広がるのは荷物ではなく、暮らしの中身
図2 同じ一件が、四つの手元に載る

四つとも、同じ一件のお引越しのことです。

当日の顔ぶれが変わるので、渡す先も変わります。

変わる先は、あとから数えられません。

引越し業の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは引越し業で起きるのですか?

前と次の住まいを、両方知るからです。

運ぶ仕事は他にもありますが、住まいの中まで入る仕事は多くありません。両方の住所と部屋の中身がそろいます。

Q2.なぜ、計画のところで決めると効くのですか?

渡す相手が、そこで決まるからです。

渡す前なら、誰に何を渡すかを決められます。渡したあとは、その日入った方の手元に残り続けます。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、当日が動かないからです。

行き先も荷物の量も、前もって知る必要があります。渡した人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、お部屋の写真が重いのですか?

暮らしが、そのまま写るからです。

何を持っているか、どんな暮らしかが一目で分かります。持ち物は、その方の暮らしそのものです。

Q5.なぜ、二つの住所が問題になるのですか?

移った先まで分かるからです。

前の住所だけなら、よくある情報です。次の住所とつながると、居場所を追える情報になります。

まとめ

引越し業の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

前と次の住まいを両方知る、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、下見のところと、作業の計画のところです。

どちらも、当日を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

引越し業では、決める場所は二つです。

どちらも、引越し業の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

運送・物流や不用品の処理など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。