なぜ、保育園・幼稚園では、お子さんの記録とご家庭の事情が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、保育園・幼稚園の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

保育園・幼稚園で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、保育園・幼稚園でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ保育園・幼稚園の記録は外へ広がるのか?お子さんとご家庭、両方を預かる形

「連絡帳、写真も付けておきますね。」

その日の様子を、毎日お伝えします。

写真には、ほかのお子さんも写ります。

ご家庭の事情も、入園のときに伺います。

伺った内容は、職員のあいだで共有します。

なぜ、保育園・幼稚園では、お子さんの記録とご家庭の事情が外へ広がってしまうのですか?

お子さんとご家庭を、両方預かるからです。

保育園・幼稚園が預かっているのは、お子さんだけではありません。

ご家族の働き方、送り迎えの方、体のことも預かります。

そこまで伺わないと、お預かりできません。

伺った内容は、職員が全員で見ます。

見る人の数は、園の人数と同じです。

保育園・幼稚園では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

保育園・幼稚園の六つの受け渡し 1 年間の計画と体制 を整える 2 入園のご案内と手 続きをする 3 ★広がりやすい 日々の準備と記録 をする 4 ★広がりやすい 保育と教育を行う 5 卒園と保護者への 対応をする 6 保育料の請求と行 政への報告をする
図1 保育園・幼稚園で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、年間の計画と体制を整える。

二つ目、入園のご案内と手続きをする。

三つ目、日々の準備と記録をする。

四つ目、保育と教育を行う。

五つ目、卒園と保護者への対応をする。

六つ目、保育料の請求と行政への報告をする。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、その日の様子が写真と文字で残ります。

四つ目では、それがご家庭へ届き、園にも残ります。

どちらも、安心してお預けいただくためにやっていることです。

なぜ「日々の記録をするところ」で決めておくと効くのですか?

毎日、必ず外へ広がるものだからです。

連絡帳は、その日のうちにご家庭へ渡ります。

写真も一緒に付きます。

写真には、ほかのお子さんも写ります。

そのご家庭には、伺っていません。

決めるのは、撮るときと載せるときだけです。

1.なぜ、ご家庭の事情まで伺うのですか?

お預かりの時間が、働き方で決まるからです。

何時から何時までお預かりするかは、ご家族の勤めで決まります。

送り迎えの方も、伺っておく必要があります。

だから、ご家庭のことまで伺います。

伺った内容は、職員が共有します。

共有しないと、お迎えの間違いが起きます。

2.なぜ、写真にほかのお子さんが写るのですか?

みんなで一緒に過ごすからです。

遊んでいる場面を撮ると、周りも入ります。

一人だけを撮るほうが、難しいことです。

写った先のご家庭には、伺っていません。

載せてよいかは、園によって決め方が違います。

決めていないと、そのまま送られます。

3.なぜ、体のことまで預かるのですか?

食べられない物が、あるからです。

給食は、園で用意します。

召し上がれない物があれば、分けて作ります。

伺わずに出すと、取り返しがつきません。

だから、はじめに伺います。

伺った内容は、厨房にも伝わります。

4.なぜ、卒園したあとも残るのですか?

小学校へ、引き継ぐことがあるからです。

育ちの記録を、次へ渡すことがあります。

渡すために、卒園まで残します。

渡したあと、消す決まりは決めていません。

置き場は、園の書庫と手元の両方です。

何年ぶんあるかは、数えていないことがあります。

同じお一人が、四つの記録に載る 入園の書類 日々の連絡帳 写真の置き場 請求と報告の記録 お子さんとご家庭を、両方預かる 外へ広がるのは記録ではなく、ご家庭の事情
図2 同じお一人が、四つの記録に載る

四つとも、同じお一人のお子さんのことです。

毎日外へ広がるものと、園に残るものが混じっています。

混じったままでは、まとめて片づけられません。

保育園・幼稚園の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは保育園・幼稚園で起きるのですか?

毎日、ご家庭とやりとりするからです。

お預かりして終わりではありません。その日の様子を毎日お伝えするので、記録も毎日外へ広がります。

Q2.なぜ、記録するところで決めると効くのですか?

毎日出る中身が、そこで決まるからです。

書く前なら、何をどこまで載せるかを決められます。送ったあとでは、届いたものは戻せません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

お伝えしないと、ご心配になるからです。

その日の様子は、ご家族が知りたいことです。書いた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、写真が重いのですか?

ほかのご家庭のお子さんも写るからです。

その方々には伺っていません。ご家族が知らないうちに、よそのお宅へ届くことになります。

Q5.なぜ、卒園後の記録が問題になるのですか?

もう、お会いしないからです。

通っておられる間なら、伺えます。卒園されたあとは、残すことも消すことも園だけの判断になります。

まとめ

保育園・幼稚園の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

毎日ご家庭とやりとりする、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、載せ方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、日々の記録のところと、卒園のところです。

どちらも、保育を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

保育園・幼稚園では、決める場所は二つです。

どちらも、保育園・幼稚園の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

学習塾やスイミング教室など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。