なぜ、保険代理店では、お客様の体と家族の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、保険代理店の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

保険代理店で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、保険代理店でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ保険代理店の記録は外へ広がるのか?引き受けるのが、当社ではない形

「この方の告知、保険会社へ送ります。」

引き受けるかどうかは、保険会社が決めます。

決めるために、体のことを伺います。

ご家族の病歴まで伺うこともあります。

伺った内容は、そのまま外へ渡ります。

なぜ、保険代理店では、お客様の体と家族の記録が外へ広がってしまうのですか?

引き受けるのが、当社ではないからです。

保険代理店が預かっているのは、ご契約の内容だけではありません。

ご病気の履歴、お勤め先、ご家族の構成も預かります。

そこまで伺わないと、引き受けが決まりません。

決めるのは、保険会社です。

だから、伺った内容は必ず外へ渡ります。

保険代理店では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

保険代理店の六つの受け渡し 1 商品を調べて資料 を整える 2 ★広がりやすい ご相談を伺ってご 提案する 3 ご契約の手続きを 進める 4 ★広がりやすい ご契約後のお手続 きに応じる 5 続けてご案内する 6 手数料と記録をま とめる
図1 保険代理店で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、商品を調べて資料を整える。

二つ目、ご相談を伺ってご提案する。

三つ目、ご契約の手続きを進める。

四つ目、ご契約後のお手続きに応じる。

五つ目、続けてご案内する。

六つ目、手数料と記録をまとめる。

外へ広がりやすいのは、二つつ目と四つつ目です。

二つ目では、体のことと暮らしのことを伺います。

四つ目では、お手続きのたびに同じ内容が動きます。

どちらも、引き受けていただくためにやっていることです。

なぜ「ご相談を伺うところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、伺う中身の深さが決まるからです。

合うご提案には、深く伺うほど近づきます。

けれど、伺った内容は保険会社へ渡ります。

渡ったあとの扱いは、こちらでは決められません。

手元にも、控えが残ります。

控えの置き場を決めるのは、伺うときだけです。

1.なぜ、体のことまで伺うのですか?

引き受けの可否が、そこで決まるからです。

いつどんなご病気をされたかで、条件が変わります。

伺わずに進めると、あとで支払われないことがあります。

だから、細かく伺います。

伺った内容は、そのまま保険会社へ渡ります。

渡さないという選び方はありません。

2.なぜ、ご家族のことまで関わるのですか?

受け取る方が、ご本人ではないからです。

万一のとき、受け取るのはご家族です。

だから、ご家族のお名前と続柄を伺います。

その方は、当社にお申し込みをされていません。

それでも、書類にお名前が載ります。

載っていることをご存じないこともあります。

3.なぜ、手元に控えが残るのですか?

あとから問われることがあるからです。

何をご説明したかが、話になることがあります。

そのとき、控えがなければ答えられません。

だから、長く置いておきます。

置き場は、事務所と手元の端末です。

何年ぶんあるかは、数えていないことがあります。

4.なぜ、続けてご案内することになるのですか?

ご契約が、何十年も続くからです。

保険は、一度きりのお付き合いではありません。

見直しの時期に、またご案内します。

出すには、宛先の名簿が要ります。

他社へ移られた方も、名簿に残ります。

いつまで置くかは、決めていません。

同じお一人が、四つの記録に載る ご相談の記録 告知の書類 保険会社へ渡した分 ご案内の名簿 引き受けるのが、当社ではない 外へ広がるのは契約ではなく、体と家族の記録
図2 同じお一人が、四つの記録に載る

四つとも、同じお一人のことです。

渡す先が決まっているので、止められません。

止められないなら、伺うときに決めるしかありません。

保険代理店の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは保険代理店で起きるのですか?

引き受けるのが、外の会社だからです。

自社で引き受ける仕事ではありません。あいだに立つから、伺った内容が必ず外へ渡ります。

Q2.なぜ、伺うところで決めると効くのですか?

渡る中身が、そこで決まるからです。

伺う前なら、どこまで伺うかを決められます。渡したあとでは、こちらでは何もできません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

伺わないと、引き受けが決まらないからです。

細かく伺うほど、あとの支払いが確かになります。伺った人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、体の記録が重いのですか?

書き換えられないからです。

住所や電話は変えられます。かかったご病気は、あとから変えることができません。

Q5.なぜ、古い名簿が問題になるのですか?

誰も開かないからです。

お付き合いが続いている方は、間違いがあれば気づきます。離れた方の記録は、出ていても気づきません。

まとめ

保険代理店の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

引き受けるのが外の会社、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、伺い方と控えの残し方を先に決めることになります。

決める場所は、ご相談を伺うところと、ご案内の名簿のところです。

どちらも、ご提案を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

保険代理店では、決める場所は二つです。

どちらも、保険代理店の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

人材派遣やコールセンターなど、近い業種も別に用意します。

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業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。