なぜ、学習塾・予備校では、生徒さんの成績とご家庭の事情が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、学習塾・予備校の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

学習塾・予備校で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、学習塾・予備校でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ学習塾・予備校の記録は外へ広がるのか?点数と進路が、続けて積み上がる形

「この子の成績表、面談で使いますね。」

点数は、回を重ねるほど並びが増えます。

並べると、伸びも、つまずきも見えます。

面談では、それを紙にしてお渡しします。

渡した紙は、こちらでは追えません。

なぜ、学習塾・予備校では、生徒さんの成績とご家庭の事情が外へ広がってしまうのですか?

点数と進路が、続けて積み上がるからです。

学習塾・予備校が預かっているのは、点数だけではありません。

志望校、ご家庭の考え方、通える曜日も預かります。

そこまで分からないと、組み立てられません。

積み上がった記録は、その子の何年かになります。

何年かの記録は、消しにくいものです。

学習塾・予備校では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

学習塾・予備校の六つの受け渡し 1 講座と講師の体制 を整える 2 体験から入塾のお 手続きをする 3 学習の計画と授業 を準備する 4 ★広がりやすい 授業を行い成績を 追う 5 ★広がりやすい 進路の記録と退塾 に対応する 6 授業料を請求して 入金を確かめる
図1 学習塾・予備校で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、講座と講師の体制を整える。

二つ目、体験から入塾のお手続きをする。

三つ目、学習の計画と授業を準備する。

四つ目、授業を行い成績を追う。

五つ目、進路の記録と退塾に対応する。

六つ目、授業料を請求して入金を確かめる。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、点数の並びが積み上がります。

五つ目では、その並びが進路の記録として残ります。

どちらも、伸ばすためにやっていることです。

なぜ「成績を追うところ」で決めておくと効くのですか?

積み上がった並びは、消せないからです。

点数は、一回では意味を持ちません。

何回も並べて、はじめて伸びが見えます。

だから、消さずに積み上げます。

積み上がったものは、その子の何年かです。

置き場を決めるのは、積み始めるときだけです。

1.なぜ、点数を積み上げるのですか?

一回では、伸びが見えないからです。

その日の点数は、体調でも変わります。

並べると、傾きが見えてきます。

傾きが見えないと、組み立てられません。

だから、回ごとに残します。

残した並びは、何年ぶんにもなります。

2.なぜ、ご家庭の考え方まで伺うのですか?

進路の決め方が、家ごとに違うからです。

行かせたい学校が、決まっているご家庭もあります。

本人に任せるご家庭もあります。

そこが分からないと、話が食い違います。

だから、伺って記録します。

記録には、家の事情も混じります。

3.なぜ、面談で紙をお渡しするのですか?

画面では、並べて見られないからです。

何回ぶんかを一度に見ていただきます。

小さな画面では、並びが分かりません。

だから、紙にしてお渡しします。

お渡しした紙は、こちらでは追えません。

何枚お渡ししたかも、数えていません。

4.なぜ、退塾されたあとも残るのですか?

戻ってこられることがあるからです。

受験の直前に、また通われることがあります。

そのとき、前の記録が助けになります。

だから、消さずに置いておきます。

残っているのは、もう生徒さんではない方の記録です。

その方は、残っていることをご存じありません。

同じお一人が、四つの記録に載る 入塾の書類 点数の並び 面談でお渡しした紙 請求の名簿 点数を、続けて積み上げる 残るのは点数ではなく、その子の何年か
図2 同じお一人が、四つの記録に載る

四つとも、同じお一人の生徒さんのことです。

積み上げる形なので、途中で切れません。

切れないものは、まとめて片づけられません。

学習塾・予備校の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは学習塾・予備校で起きるのですか?

続けて通っていただくからです。

一回きりのお付き合いではありません。何年も続くので、記録も何年ぶんも積み上がります。

Q2.なぜ、成績を追うところで決めると効くのですか?

積み始めが、そこだからです。

積み始めるときなら、置き場も消す時期も決められます。積み上がったあとでは、切り分けられません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

並べないと、伸びが見えないからです。

一回の点数では、何も言えません。積み上げた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、成績の記録が重いのですか?

書き換えられないからです。

住所や電話は変えられます。受けた点数と受験の結果は、あとから変えられません。

Q5.なぜ、退塾後の記録が問題になるのですか?

もう、お会いしないからです。

通っておられる間なら、伺えます。離れられたあとは、残すことも消すこともこちらだけの判断になります。

まとめ

学習塾・予備校の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

点数を続けて積み上げる、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、置き場と消す時期を先に決めることになります。

決める場所は、成績を追うところと、退塾のところです。

どちらも、授業を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

学習塾・予備校では、決める場所は二つです。

どちらも、学習塾・予備校の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

音楽教室やスイミング教室など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。