なぜ、警備では、現場の弱い所と働く方の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、警備の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

警備で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、警備でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ警備の記録は外へ広がるのか?守る場所の弱い所を、書いて残す形

「巡回の順路、変えないでくださいね。」

どこをいつ回るかは、決めて紙にします。

紙には、扉の位置も、鍵の場所も並びます。

それは守る手順であると同時に、どこが手薄かの一覧でもあります。

その紙を、その日入る方に渡します。

なぜ、警備では、現場の弱い所と働く方の記録が外へ広がってしまうのですか?

守る場所の弱い所を、書いて残すからです。

警備が預かっているのは、依頼元の建物だけではありません。

どこが手薄か、いつ人がいないかも預かります。

書かないと、引き継げません。

書いたものは、その日入る方へ渡ります。

顔ぶれは、日ごとに変わります。

警備では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

警備の六つの受け渡し 1 警備の計画を立て て準備する 2 ご依頼を受けてご 契約いただく 3 人と資機材を手配 する 4 ★広がりやすい 現場で警備し監視 する 5 ★広がりやすい 報告して対応する 6 勤務をまとめて請 求する
図1 警備で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、警備の計画を立てて準備する。

二つ目、ご依頼を受けてご契約いただく。

三つ目、人と資機材を手配する。

四つ目、現場で警備し監視する。

五つ目、報告して対応する。

六つ目、勤務をまとめて請求する。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、順路と弱い所の紙が現場に出ます。

五つ目では、何が起きたかが報告書になります。

どちらも、守るためにやっていることです。

なぜ「現場で警備するところ」で決めておくと効くのですか?

順路の紙が、現場に出るからです。

順路を決めないと、抜けが出ます。

決めた順路は、紙にして渡します。

渡す先は、その日入る方です。

短い期間だけ入る方もいます。

決めるのは、紙を作るときだけです。

1.なぜ、弱い所まで書くのですか?

そこを重ねて見る必要があるからです。

扉も窓も、全部が同じではありません。

手薄になりやすい所があります。

そこを重ねて回るように決めます。

決めた内容は、紙にそのまま出ます。

紙は、守る手順であり弱い所の一覧でもあります。

2.なぜ、その日入る方が変わるのですか?

交代で、二十四時間続くからです。

昼も夜も、途切れさせられません。

だから、交代で入ります。

急な欠員には、別の方が入ります。

入った方にも、順路の紙を渡します。

渡した人を、あとから数えることはできません。

3.なぜ、働く方の記録が重いのですか?

身元を、確かめる必要があるからです。

守る仕事なので、身元を確かめます。

書類をお預かりして、控えを取ります。

辞めたあと、返す決まりは決めていないことがあります。

控えは、事務所の引き出しに残ります。

何年ぶんあるかは、数えていません。

4.なぜ、報告書が長く残るのですか?

あとから問われることがあるからです。

何かが起きたとき、見るのは報告書です。

起きなかった日の報告も、そろえて残します。

そろっていないと、証しになりません。

だから、何年も置いておきます。

置き場は、事務所と依頼元の両方です。

同じ現場が、四つの記録に載る 警備の計画書 巡回の順路 日々の報告書 勤務の記録 守るために、弱い所を書く 外へ広がるのは警備ではなく、弱い所の一覧
図2 同じ現場が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つの現場のことです。

守る手順と弱い所は、同じ紙の表と裏です。

分けて持つことができません。

警備の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは警備で起きるのですか?

弱い所を、知る仕事だからです。

守るには、どこが手薄かを先に知る必要があります。知った内容がそのまま守る手順の紙になるので、二つを分けて持てません。

Q2.なぜ、現場のところで決めると効くのですか?

紙が、そこで外に広がるからです。

作るときなら、どこまで書くかも、いつ回収するかも決められます。現場に出たあとは、その日入った方の手元にある紙になります。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

決めないと、抜けが出るからです。

順路を決めずに回ると、必ず見落としが起きます。抜けのない紙を作った人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、順路の紙が重いのですか?

守る手順と、弱い所が同じだからです。

重ねて回るように決めた場所は、そのまま手薄な場所でもあります。書き方を変えても、読み取れる中身は変わりません。

Q5.なぜ、働く方の書類が問題になるのですか?

返す決まりが、ないからです。

在籍中は、身元を確かめるために必要な書類です。辞められたあとは、返す先も捨てる時期も決まっておらず、残りがちです。

まとめ

警備の紙が外へ広がるのは、働く方の不注意の問題ではありません。

守るために弱い所を書く、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、書き方と渡し方を先に決めることになります。

決める場所は、順路を作るところと、働く方の書類のところです。

どちらも、現場の警備を止めることなく決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

警備では、決める場所は二つです。

どちらも、警備の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

ビルメンテナンスや施設管理など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。