なぜ、広告・デザインでは、発表前の商品と素材が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、広告・デザインの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

広告・デザインで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、広告・デザインでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ広告・デザインの素材は外へ広がるのか?出る前の商品を、先に預かる形

「発表は来月なので、社外秘でお願いします。」

広告は、商品が世に出る日に合わせて作ります。

作るのは、その何か月も前です。

そのころ、商品の名前も価格もまだ公になっていません。

その中身を、こちらが先に預かります。

なぜ、広告・デザインでは、発表前の商品と素材が外へ広がってしまうのですか?

出る前の商品を、先に預かるからです。

広告・デザインが預かっているのは、作る物だけではありません。

発表の日、商品の名前、売り出しの計画も預かります。

写真を撮るなら、その現物もお借りします。

どれも、まだ公になっていないものです。

作るには、外の協力先にも渡します。

広告・デザインでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

広告・デザインの六つの受け渡し 1 ご要望を伺って企 画する 2 ★広がりやすい ご提案してご契約 いただく 3 素材と情報を整え 4 ★広がりやすい デザインを作って 直す 5 納品してご意見を いただく 6 請求して経理をま とめる
図1 広告・デザインで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご要望を伺って企画する。

二つ目、ご提案してご契約いただく。

三つ目、素材と情報を整える。

四つ目、デザインを作って直す。

五つ目、納品してご意見をいただく。

六つ目、請求して経理をまとめる。

外へ広がりやすいのは、二つつ目と四つつ目です。

二つ目では、発表前の中身をまとめて預かります。

四つ目では、その素材が協力先へ渡ります。

どちらも、発表の日に間に合わせるためにやっていることです。

なぜ「素材と情報を整えるところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、渡す先の数が決まるからです。

写真を撮る人も、絵を描く人も別にいます。

文字を組む人も、印刷する会社もあります。

その全部に、発表前の中身が渡ります。

渡した先の控えは、こちらでは数えられません。

決めるのは、整えるときだけです。

1.なぜ、発表前の中身を預かるのですか?

発表の日に、間に合わせる必要があるからです。

広告は、商品が出る日に合わせて出します。

作るには、撮影も印刷も日数がかかります。

だから、何か月も前から動きます。

そのころ、商品はまだ公になっていません。

公になる前の中身を、先に預かることになります。

2.なぜ、協力先へ渡ることになるのですか?

一人では、作れないからです。

写真も、絵も、文字組みも別の人が担います。

その人たちは、社外にいることが多くあります。

頼むには、素材と中身を渡します。

渡した先は、案件ごとに変わります。

顔ぶれが変わる先は、あとから数えられません。

3.なぜ、直しの途中のものが増えるのですか?

何度も、やりとりするからです。

一度で決まることは、ほとんどありません。

案を出して、直して、また出します。

そのたびに、写しが行き来します。

採らなかった案も、手元に残ります。

残った案は、消す決まりがありません。

4.なぜ、終わったあとも残るのですか?

次の年も、頼まれることがあるからです。

同じ商品の広告は、続けて作ります。

そのとき、前の素材が要ります。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、共有の場所と手元の両方です。

何年ぶんあるかは、数えていません。

同じ一件が、四つの場所に置かれる お預かりした素材 直しの途中のもの 協力先へ渡した分 納品した完成ぶん 発表の日に、間に合わせる 外へ広がるのは広告ではなく、出る前の商品
図2 同じ一件が、四つの場所に置かれる

四つとも、同じ一つの案件のことです。

協力先が案件ごとに変わるので、渡す先も変わります。

変わる先は、あとから数えられません。

広告・デザインの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは広告・デザインで起きるのですか?

発表より前に、作るからです。

世に出たものを扱う仕事ではありません。出る日に合わせて先に作るので、公になる前の中身を預かります。

Q2.なぜ、素材を整えるところで決めると効くのですか?

渡す先が、そこで決まるからです。

整えるときなら、誰に何をどこまで渡すかを決められます。渡したあとでは、何か所に控えがあるかも分かりません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、作れないからです。

写真も絵も、外の方にお願いします。素材を渡した人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、発表前の中身が重いのですか?

出る前だから、値打ちがあるからです。

発表されたあとなら、誰でも知ることです。出る前に知っているという一点だけで、そのまま力になります。

Q5.なぜ、採らなかった案が問題になるのですか?

消す決まりが、ないからです。

使った案は、公になるので気を配ります。使わなかった案は、置いてあることさえ忘れられます。

まとめ

広告・デザインの素材が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

発表より前から作り始める、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と片づけ方を先に決めることになります。

決める場所は、素材を整えるところと、案件を閉じるところです。

どちらも、納期を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

広告・デザインでは、決める場所は二つです。

どちらも、広告・デザインの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

Web制作や映像制作など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。