なぜ、マンション管理では、住んでいる方の名簿と建物の弱い所が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、マンション管理の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

マンション管理で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、マンション管理でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜマンション管理の名簿は外へ広がるのか?住む方と建物を、まとめて預かる形

「総会の資料、印刷して配っておいて。」

管理組合の資料には、部屋番号とお名前が並びます。

滞納の状況が載ることもあります。

資料は、住んでいる方すべてに配られます。

配ったあとの行き先は、追えません。

なぜ、マンション管理では、住んでいる方の名簿と建物の弱い所が外へ広がってしまうのですか?

住む方と建物を、まとめて預かるからです。

マンション管理が預かっているのは、建物だけではありません。

住んでいる方のお名前、部屋番号、お支払いの状況も預かります。

建物の図面と、鍵の管理も預かります。

どちらも、管理を続けるために要ります。

要るものは、消せません。

マンション管理では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

マンション管理の六つの受け渡し 1 総会の資料と修繕 の計画を作る 2 管理をご提案して ご契約いただく 3 修繕を手配して進 める 4 ★広がりやすい 日常の管理と理事 会を運営する 5 報告してご意見を 反映する 6 ★広がりやすい 管理費を請求して 会計をまとめる
図1 マンション管理で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、総会の資料と修繕の計画を作る。

二つ目、管理をご提案してご契約いただく。

三つ目、修繕を手配して進める。

四つ目、日常の管理と理事会を運営する。

五つ目、報告してご意見を反映する。

六つ目、管理費を請求して会計をまとめる。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と六つつ目です。

四つ目では、名簿と建物の図が手元でつながります。

六つ目では、お支払いの状況が資料に載ります。

どちらも、組合を回すためにやっていることです。

なぜ「日常の管理のところ」で決めておくと効くのですか?

名簿と図が、そこでつながるからです。

どの部屋にどなたが住んでいるかを持ちます。

建物のどこに何があるかも持ちます。

この二つがつながると、狙う側の材料になります。

つなぐこと自体は、管理に要ります。

決めるのは、つなぐときだけです。

1.なぜ、住んでいる方の名簿が要るのですか?

緊急のときに、連絡するからです。

水漏れも、火災も、夜中に起きます。

その部屋のご連絡先が分からないと、動けません。

だから、名簿を持ちます。

名簿には、ご家族の人数まで載ることがあります。

載せた理由は、避難のためです。

2.なぜ、総会の資料に滞納が載るのですか?

組合のお金のことだからです。

管理費は、住む方全員で出し合っています。

足りない分は、みんなで負う形になります。

だから、状況を報告します。

部屋番号まで載ると、どなたか分かります。

資料は、全戸に配られます。

3.なぜ、建物の図が重いのですか?

どこが手薄かも、分かるからです。

管理には、共用部の図が要ります。

配線も、扉の場所も入っています。

同じ図から、入りやすい所も読めます。

図は、修繕のたびに外の会社へ渡ります。

渡した先は、案件ごとに変わります。

4.なぜ、退去されたあとも残るのですか?

お金の精算が、あとに続くからです。

管理費の精算は、退去のあとになります。

話がつくまで、記録は生きています。

話がついたあと、消す決まりは決めていません。

前の住民の記録が、そのまま残ります。

その方とは、もうお会いしません。

同じ一棟が、四つの記録に載る 住民の名簿 建物の図面 総会の資料 会計の記録 住む方と建物を、まとめて持つ 外へ広がるのは管理ではなく、誰がどこに住むか
図2 同じ一棟が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つのマンションのことです。

名簿と図がつながっているので、分けて持てません。

分けられないなら、扱い方を決めるしかありません。

マンション管理の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これはマンション管理で起きるのですか?

住む方と建物を、両方持つからです。

建物だけを見る仕事ではありません。誰がどの部屋に住んでいるかまで持つので、二つがつながります。

Q2.なぜ、日常の管理のところで決めると効くのですか?

つなぎ方が、そこで決まるからです。

つなぐときなら、誰がどこまで見られるかを決められます。つないだあとは、両方が一度に読める形になります。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

名簿がないと、緊急時に動けないからです。

夜中の水漏れに、連絡先なしでは対応できません。名簿を持った人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、総会の資料が重いのですか?

全戸に、配られるからです。

部屋番号とお支払いの状況が並びます。配ったあとに誰の手へ渡るかは、こちらでは追えません。

Q5.なぜ、建物の図が問題になるのですか?

守る図と、狙う図が同じだからです。

どこに何があるかは、直すために欠かせません。同じ図から、入りやすい経路も読めてしまいます。

まとめ

マンション管理の名簿が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

住む方と建物をまとめて預かる、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、つなぎ方と配り方を先に決めることになります。

決める場所は、日常の管理のところと、総会の資料のところです。

どちらも、管理を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

マンション管理では、決める場所は二つです。

どちらも、マンション管理の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

賃貸管理やビルメンテナンスなど、近い業種も別に用意します。

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業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。