なぜ、ネイルサロンでは、仕上がりの写真とお客様の手が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、ネイルサロンの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

ネイルサロンで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、ネイルサロンでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜネイルサロンの写真は外へ広がるのか?仕上がりを、そのまま看板にする形

「この爪、載せてもいいですか。」

仕上がりの写真は、そのまま看板になります。

見て選んでくださる方が、多いからです。

写っているのは、お客様のご自身の手です。

手には、指輪も、傷も、年齢も出ます。

なぜ、ネイルサロンでは、仕上がりの写真とお客様の手が外へ広がってしまうのですか?

仕上がりを、そのまま看板にするからです。

ネイルサロンが預かっているのは、ご予約だけではありません。

お客様のご自身の手の写真を預かります。

その写真を、外へ出して見ていただきます。

出さないと、選んでいただけません。

出すたびに、こちらの手を離れます。

ネイルサロンでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

ネイルサロンの六つの受け渡し 1 デザインと材料を 準備する 2 ご予約の受付とご 相談をする 3 施術前の準備とカ ルテを確かめる 4 ★広がりやすい 施術して仕上がり を撮る 5 ★広がりやすい 写真を出してご案 内する 6 売上を集計して事 務をまとめる
図1 ネイルサロンで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、デザインと材料を準備する。

二つ目、ご予約の受付とご相談をする。

三つ目、施術前の準備とカルテを確かめる。

四つ目、施術して仕上がりを撮る。

五つ目、写真を出してご案内する。

六つ目、売上を集計して事務をまとめる。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、お客様の手そのものが写真になります。

五つ目では、その写真が外へ広がって残り続けます。

どちらも、見て選んでいただくためにやっていることです。

なぜ「写真を出すところ」で決めておくと効くのですか?

出した写真は、消しても残るからです。

出した先で、写しを取られることがあります。

取られた写しは、こちらでは消せません。

許しをいただく形も、店によって違います。

その場で口頭、ということもあります。

決めるのは、出す前だけです。

1.なぜ、写真を外へ出すのですか?

見て選ぶ方が、多いからです。

爪のデザインは、言葉では伝わりません。

見て、これがいいと決められます。

だから、仕上がりを外へ出します。

出さない店より、出す店が選ばれます。

選ばれるために、出し続けることになります。

2.なぜ、写真に本人が出てしまうのですか?

手が、その方のものだからです。

爪だけを切り取っても、手は写ります。

指輪も、腕時計も入ります。

手の甲の様子から、年齢も出ます。

顔がなくても、分かる方には分かります。

撮った本人は、そこまで見ていません。

3.なぜ、許しの取り方が定まらないのですか?

施術の流れの中で、伺うからです。

仕上がった直後に、その場で伺います。

気持ちよく終わった直後です。

断りにくい場面でもあります。

紙にしていないことが、多くあります。

していないと、あとで確かめられません。

4.なぜ、消しても残るのですか?

見た人が、写しを取れるからです。

出した写真は、誰でも見られます。

見られたものは、手元に写せます。

こちらで消しても、写しは残ります。

どこに何枚あるかは、分かりません。

分からないものは、集められません。

同じ一枚が、四つの場所に残る 店の端末 外へ出した分 ご本人へお送りした分 見た方が写した分 仕上がりを、そのまま看板にする 外へ広がるのは爪ではなく、お客様の手そのもの
図2 同じ一枚が、四つの場所に残る

四つとも、同じ一枚の写真のことです。

出したあとは、こちらの手を離れます。

離れたものは、こちらでは数えられません。

ネイルサロンの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これはネイルサロンで起きるのですか?

仕上がりが、看板になるからです。

できあがった物をお渡しして終わりではありません。仕上がりを外へ出して見ていただく形なので、お客様ご自身の手が外へ広がります。

Q2.なぜ、出すところで決めると効くのですか?

出したあとは、戻せないからです。

出す前なら、どこを切り取るかも、どう伺うかも決められます。出したあとは、写しがどこにあるかも分かりません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

出さないと、選ばれないからです。

写真を見て選んでいただく仕事です。仕上がりを外へ出した人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、手の写真が重いのですか?

顔がなくても、分かるからです。

指輪も、傷も、手の様子も写ります。ご本人を知っている方には、それだけで分かってしまいます。

Q5.なぜ、その場で伺うことが問題になるのですか?

断りにくい場面だからです。

仕上がった直後に、目の前で伺います。あとから気が変わっても、言い出しにくくなります。

まとめ

ネイルサロンの写真が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

仕上がりをそのまま看板にする、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、伺い方と切り取り方を先に決めることになります。

決める場所は、仕上がりを撮るところと、外へ出すところです。

どちらも、お客様を集める動きを止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

ネイルサロンでは、決める場所は二つです。

どちらも、ネイルサロンの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

美容・サロンや写真館など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。