なぜ、音楽教室では、生徒さんとご家庭の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、音楽教室の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

音楽教室で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、音楽教室でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ音楽教室の記録は外へ広がるのか?先生ごとに、生徒さんが付く形

「あの子、来週は振替でしたよね。」

予定の変更は、先生に直接届きます。

受けた先生が、その場で返します。

やりとりは、先生の手元に残ります。

教室には、何も残りません。

なぜ、音楽教室では、生徒さんとご家庭の記録が外へ広がってしまうのですか?

先生ごとに、生徒さんが付くからです。

音楽教室が預かっているのは、月謝の記録だけではありません。

ご自宅の練習の様子、ご家族の考え、進み具合も預かります。

その内容は、担当する先生にとって値打ちがあります。

だから、手元に置きます。

手元にあるものは、教室の物ではなくなります。

音楽教室では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

音楽教室の六つの受け渡し 1 教室の運営を準備 する 2 生徒さんを募集し て入会いただく 3 ★広がりやすい レッスンと教材を 準備する 4 ★広がりやすい レッスンを行って 指導する 5 ご家庭への対応と 行事を行う 6 月謝を管理して事 務をまとめる
図1 音楽教室で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、教室の運営を準備する。

二つ目、生徒さんを募集して入会いただく。

三つ目、レッスンと教材を準備する。

四つ目、レッスンを行って指導する。

五つ目、ご家庭への対応と行事を行う。

六つ目、月謝を管理して事務をまとめる。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、生徒さんごとの記録が先生の手元に作られます。

四つ目では、やりとりが個人のつながりで続きます。

どちらも、続けて通っていただくためにやっていることです。

なぜ「レッスンを準備するところ」で決めておくと効くのですか?

記録の置き場が、そこで決まるからです。

先生は、自分の生徒さんの分だけを持ちます。

全員ぶんの台帳より、手元のほうが早いです。

早いほうが、レッスンの時間を使えます。

そのぶん、教室の台帳には入りません。

決めるのは、作るときだけです。

1.なぜ、先生の手元に記録ができるのですか?

自分の生徒さんの分しか、見ないからです。

担当する生徒さんは、決まっています。

他の先生の分を見る場面はありません。

だから、自分の分だけを手元に置きます。

置いた記録は、その先生の持ち物になります。

教室からは、中身が見えません。

2.なぜ、ご家庭のことまで伺うのですか?

練習が、家で続くからです。

週に一度のレッスンだけでは、伸びません。

家での練習が、進み具合を決めます。

だから、ご家庭の様子を伺います。

伺った内容は、記録に残ります。

記録には、ご家族の事情も混じります。

3.なぜ、演奏の録音や動画が残るのですか?

前と比べる必要があるからです。

上達は、並べて聞かないと分かりません。

だから、レッスンのたびに残します。

残るのは、その子の声や音です。

発表会の映像も、ご家族の姿が写ります。

何年ぶんあるかは、数えていません。

4.なぜ、辞めたあとも残るのですか?

また通われることがあるからです。

受験や引越しで、いったん休まれます。

落ち着いてから、戻られることがあります。

だから、消さずに置いておきます。

残っているのは、もう生徒さんではない方の記録です。

その方は、残っていることをご存じありません。

同じお一人が、四つの記録に載る 入会の書類 先生の手元の記録 録音と動画 月謝の名簿 先生ごとに、生徒さんが付く 残るのは月謝ではなく、その子の育ち
図2 同じお一人が、四つの記録に載る

四つとも、同じお一人の生徒さんのことです。

持っている人が違うので、まとめて消せません。

消せないものは、辞められたあとも残ります。

音楽教室の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは音楽教室で起きるのですか?

生徒さんが、先生に付くからです。

教室にではなく、担当する先生にお付き合いがあります。だから記録も、先生の手元にたまります。

Q2.なぜ、準備のところで決めると効くのですか?

置き場が、そこで決まるからです。

作るときなら、どこに何を置くかを決められます。手元に作ったあとは、教室からは中身が見えません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

手元のほうが、早いからです。

全員ぶんの台帳を毎回開くと、時間が減ります。手元に置いた人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、録音や動画が重いのですか?

その子の声や姿が、そのまま残るからです。

名前がなくても、誰かが分かります。発表会の映像には、ご家族の姿まで写ります。

Q5.なぜ、辞められたあとが問題になるのですか?

もう、お会いしないからです。

通っておられる間なら、伺えます。離れられたあとは、残すことも消すこともこちらだけの判断になります。

まとめ

音楽教室の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

生徒さんが先生に付く、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、置き場と返し方を先に決めることになります。

決める場所は、レッスンを準備するところと、辞められたあとのところです。

どちらも、レッスンを止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

音楽教室では、決める場所は二つです。

どちらも、音楽教室の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

学習塾やスイミング教室など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。