なぜ、写真館・フォトスタジオでは、お客様の写真そのものが外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、写真館・フォトスタジオの受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

写真館・フォトスタジオで何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、写真館・フォトスタジオでなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ写真館・フォトスタジオの写真は外へ広がるのか?お顔そのものを、預かる形

「データ、全部いただけますか。」

撮った写真は、選んだ分だけをお渡しします。

選ばなかった分も、こちらに残ります。

残った分にも、同じお顔が写っています。

何枚あるかは、数えていないことがあります。

なぜ、写真館・フォトスタジオでは、お客様の写真そのものが外へ広がってしまうのですか?

お顔そのものを、預かるからです。

写真館・フォトスタジオが預かっているのは、ご注文だけではありません。

お顔と、ご家族の姿そのものを預かります。

七五三も、成人式も、ご結婚も、人生の節目です。

節目の写真は、いつのことかまで分かります。

分かる写真が、何年ぶんもたまります。

写真館・フォトスタジオでは、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

写真館・フォトスタジオの六つの受け渡し 1 撮影の準備と体制 を整える 2 ご相談を受けてご 契約いただく 3 撮影の段取りをす 4 ★広がりやすい 撮影して仕上げる 5 ★広がりやすい 納品してその後の 対応をする 6 料金を請求して入 金を確かめる
図1 写真館・フォトスタジオで情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、撮影の準備と体制を整える。

二つ目、ご相談を受けてご契約いただく。

三つ目、撮影の段取りをする。

四つ目、撮影して仕上げる。

五つ目、納品してその後の対応をする。

六つ目、料金を請求して入金を確かめる。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、選ばなかった分も含めて全部が残ります。

五つ目では、仕上がりが外の会社を通ることがあります。

どちらも、よい一枚をお渡しするためにやっていることです。

なぜ「撮影して仕上げるところ」で決めておくと効くのですか?

選ばなかった分が、そこで残るからです。

撮るのは、お渡しする枚数より多くなります。

選んでいただくには、たくさん必要です。

選ばれなかった写真も、消していません。

消していないものは、たまり続けます。

決めるのは、撮ったときだけです。

1.なぜ、たくさん撮ることになるのですか?

よい一枚は、選んで決まるからです。

目を閉じた一枚も、うつむいた一枚もあります。

たくさん撮らないと、よい一枚が残りません。

だから、必要な枚数の何倍も撮ります。

お渡しするのは、そのうちの一部です。

残りは、こちらに置かれたままです。

2.なぜ、外の会社を通ることがあるのですか?

印刷や加工を、外で行うからです。

台紙もアルバムも、専門の会社が作ります。

作ってもらうには、写真を渡します。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

案件ごとに、渡す先が変わることもあります。

変わる先は、あとから数えられません。

3.なぜ、何年も残すことになるのですか?

焼き増しを、頼まれることがあるからです。

何年かあとに、追加の話が来ます。

そのとき、元がないとお受けできません。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、店の中と、預けている場所の両方です。

何年ぶんあるかは、数えていません。

4.なぜ、飾る写真が話になるのですか?

お顔を、店に出すからです。

店頭に飾ると、腕が伝わります。

だから、飾らせていただくことがあります。

許しをいただく形は、店によって違います。

はっきり決めていないことがあります。

決めていないと、そのまま飾られます。

同じ一組が、四つの場所に残る 撮影した全部 お渡しした分 外の会社へ渡した分 店に飾った分 選ぶために、たくさん撮る 残るのは写真ではなく、お顔そのもの
図2 同じ一組が、四つの場所に残る

四つとも、同じ一組のご家族のことです。

お渡しした分より、残った分のほうが多くあります。

多いほうを、数えていないことがあります。

写真館・フォトスタジオの情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは写真館で起きるのですか?

お顔そのものを、預かるからです。

他の仕事では、名前や番号を預かります。ここで預かるのは、そのままご本人と分かる姿です。

Q2.なぜ、仕上げのところで決めると効くのですか?

残る枚数が、そこで決まるからです。

撮った直後なら、何を残し何を消すかを決められます。時間が経つと、量が多すぎて手が付けられません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

たくさん撮らないと、よい一枚が出ないからです。

枚数を絞ると、仕上がりが落ちます。たくさん撮った人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、写真が重いのですか?

名前がなくても、誰か分かるからです。

住所や電話は書き換えられます。お顔は書き換えられず、そのまま人と結びつきます。

Q5.なぜ、選ばれなかった分が問題になるのですか?

誰も、見返さないからです。

お渡しした分は、ご家族が持っておられます。選ばれなかった分は、置いてあること自体が忘れられます。

まとめ

写真館・フォトスタジオの写真が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

選ぶためにたくさん撮る、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、残し方と消し方を先に決めることになります。

決める場所は、仕上げのところと、外の会社へ渡すところです。

どちらも、撮影を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

写真館・フォトスタジオでは、決める場所は二つです。

どちらも、写真館・フォトスタジオの仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

映像制作やブライダルなど、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。