なぜ、旅行代理店では、お客様の旅程と身分の記録が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、旅行代理店の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

旅行代理店で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、旅行代理店でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ旅行代理店の記録は外へ広がるのか?手配のたびに、外へ渡す形

「旅券の写し、航空会社へ送ります。」

手配するのは、当社ではありません。

航空会社にも、宿にも、現地の会社にも渡します。

そこには、お名前も、生年月日も、旅券の番号も入ります。

渡す先は、行き先ごとに変わります。

なぜ、旅行代理店では、お客様の旅程と身分の記録が外へ広がってしまうのですか?

手配のたびに、外へ渡すからです。

旅行代理店が預かっているのは、ご希望だけではありません。

旅券の内容、生年月日、同行される方との関係も預かります。

いつ、どこへ、誰と行かれるかも預かります。

手配するには、その全部を外へ渡します。

渡す先は、一つではありません。

旅行代理店では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

旅行代理店の六つの受け渡し 1 商品と提携先を下 調べする 2 ご相談を伺ってご 提案する 3 ★広がりやすい 手配して旅程を確 定する 4 ご旅行中のお手伝 いをする 5 ご帰着後のご連絡 をする 6 ★広がりやすい 旅行代金を請求し て精算する
図1 旅行代理店で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、商品と提携先を下調べする。

二つ目、ご相談を伺ってご提案する。

三つ目、手配して旅程を確定する。

四つ目、ご旅行中のお手伝いをする。

五つ目、ご帰着後のご連絡をする。

六つ目、旅行代金を請求して精算する。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と六つつ目です。

三つ目では、身分の内容が何社にも渡ります。

六つ目では、旅程の控えが手元に残ります。

どちらも、ご旅行を成り立たせるためにやっていることです。

なぜ「手配するところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、渡す先がぜんぶ決まるからです。

航空も、宿も、現地の送迎も別の会社です。

その全部に、お名前と旅券の内容を渡します。

渡す先は、行き先ごとに変わります。

渡った先での扱いは、こちらでは決められません。

決めるのは、手配するときだけです。

1.なぜ、旅券の内容まで預かるのですか?

手配に、必要だからです。

航空券は、旅券のとおりの綴りで作ります。

一文字違うと、搭乗できません。

だから、写しをいただきます。

いただいた写しは、そのまま外へ渡ります。

渡さないという選び方はありません。

2.なぜ、同行される方の情報まで要るのですか?

同じ手配に、含まれるからです。

ご家族やご友人と、一緒に行かれます。

同じ便、同じ宿の手配になります。

だから、その方々の情報も伺います。

伺うのは、お申し込みの方からです。

ご本人からではありません。

3.なぜ、旅程の控えが残るのですか?

ご帰着後に、問われることがあるからです。

現地での不具合が、あとから話になります。

そのとき、旅程がないと答えられません。

だから、置いておきます。

旅程には、いつどこにいたかが並びます。

いつまで置くかは、決めていないことがあります。

4.なぜ、次のご案内で名簿が生きるのですか?

また行かれることがあるからです。

同じ季節に、また旅立たれる方がいます。

そのとき、前の旅程が助けになります。

だから、消さずに置いておきます。

行かれなくなった方も、名簿に残ります。

何年ぶんあるかは、数えていません。

同じ一組が、四つの記録に載る ご相談の記録 手配の書類 外へ渡した身分の写し 旅程の控え 手配のたびに、外へ渡す 外へ広がるのは旅ではなく、いつどこに誰といたか
図2 同じ一組が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つのご旅行のことです。

渡す先が複数なので、こちらだけでは閉じられません。

閉じられないなら、渡すときに決めるしかありません。

旅行代理店の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは旅行代理店で起きるのですか?

手配するのが、外の会社だからです。

自社で運び、自社で泊めるわけではありません。あいだに立つから、身分の内容が何社にも渡ります。

Q2.なぜ、手配のところで決めると効くのですか?

渡す先が、そこで決まるからです。

渡す前なら、どこまで渡すかを選べます。渡したあとは、何社に控えがあるかも数えられません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、手配できないからです。

旅券のとおりでないと、搭乗できません。渡した人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、旅程が重いのですか?

いつどこにいたかが、分かるからです。

行き先だけなら、よくある情報です。日付と同行される方が並ぶと、その方のその期間の行動そのものになります。

Q5.なぜ、同行者の情報が問題になるのですか?

ご本人に、伺っていないからです。

お申し込みの方を通して届いた情報です。同行される方は、どこへ渡ったかをご存じありません。

まとめ

旅行代理店の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

手配するのが外の会社、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、手配するところと、旅程の控えのところです。

どちらも、ご旅行を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

旅行代理店では、決める場所は二つです。

どちらも、旅行代理店の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

ホテル・旅館や結婚式場など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。