なぜ、ビルメンテナンス・清掃では、建物の鍵と入れる時間が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、ビルメンテナンス・清掃の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

ビルメンテナンス・清掃で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、ビルメンテナンス・清掃でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜビルメンテナンス・清掃の記録は外へ広がるのか?人のいない時間に、建物へ入る形

「日曜の朝、鍵を開けて入ってください。」

清掃は、人のいない時間に行います。

そのために、鍵と入り方をお預かりします。

どこから入り、どこを開けるかも決めます。

決めた内容は、その日入る方へ渡します。

なぜ、ビルメンテナンス・清掃では、建物の鍵と入れる時間が外へ広がってしまうのですか?

人のいない時間に、建物へ入るからです。

ビルメンテナンス・清掃が預かっているのは、作業だけではありません。

鍵、暗証の番号、警備の解き方も預かります。

どの部屋にいつ入ってよいかも預かります。

その内容は、入る方全員に伝えます。

顔ぶれは、日ごとに変わります。

ビルメンテナンス・清掃では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

ビルメンテナンス・清掃の六つの受け渡し 1 ご提案の前に現場 を調べる 2 ご契約をいただく 3 ★広がりやすい 人と資材を手配す 4 現場で作業し点検 する 5 報告してお問い合 わせに応じる 6 ★広がりやすい 請求して経理をま とめる
図1 ビルメンテナンス・清掃で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご提案の前に現場を調べる。

二つ目、ご契約をいただく。

三つ目、人と資材を手配する。

四つ目、現場で作業し点検する。

五つ目、報告してお問い合わせに応じる。

六つ目、請求して経理をまとめる。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と六つつ目です。

三つ目では、鍵と入り方が入る方へ渡ります。

六つ目では、どこに何時に入ったかが記録に残ります。

どちらも、作業を回すためにやっていることです。

なぜ「人と資材を手配するところ」で決めておくと効くのですか?

鍵と入り方が、そこで渡るからです。

鍵は、写せません。

持っている人が、そのまま入れる人です。

誰が持つかを決めておかないと、たどれません。

暗証の番号は、写せてしまいます。

決めるのは、渡すときだけです。

1.なぜ、人のいない時間に入るのですか?

働いている方の邪魔になるからです。

机の周りを掃くには、席が空いている必要があります。

だから、夜か、休みの日に入ります。

そのとき、建物には誰もいません。

誰もいないので、確かめる人もいません。

入った記録だけが、あとに残ります。

2.なぜ、暗証の番号まで預かるのですか?

鍵だけでは、入れないからです。

警備の仕組みが入っている建物があります。

解かずに入ると、通報されます。

だから、解き方も伺います。

番号は、紙に書いて渡すことがあります。

紙は、写せてしまいます。

3.なぜ、入る人が変わるのですか?

その日の都合で、決まるからです。

急な欠員には、別の方が入ります。

短い期間だけ働く方もいます。

入る方には、鍵と番号を渡します。

渡した人を、あとから数えることはできません。

返していただく決まりも、あいまいなことがあります。

4.なぜ、作業の記録が長く残るのですか?

やったことを、示す必要があるからです。

清掃も点検も、終われば跡が消えます。

やった証しは、記録しかありません。

だから、写真も付けて残します。

写真には、建物の中の様子が写ります。

残した記録は、依頼元にも渡ります。

同じ建物が、四つの記録に載る 現場調査の記録 鍵と暗証の控え 作業の手順書 作業の報告と写真 人のいない時間に、建物へ入る 外へ広がるのは清掃ではなく、入り方そのもの
図2 同じ建物が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つの建物のことです。

入るための情報は、入られるための情報でもあります。

分けて持つことができません。

ビルメンテナンス・清掃の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これはビルメンテナンス・清掃で起きるのですか?

人のいない時間に、入るからです。

お客様の目の前で行う仕事ではありません。誰もいない時間に入るので、鍵と入り方をまとめて預かります。

Q2.なぜ、手配のところで決めると効くのですか?

渡す相手が、そこで決まるからです。

渡す前なら、誰に何を渡すかを決められます。渡したあとは、返していただくお願いしかできません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、入れないからです。

鍵も番号もなければ、作業は始まりません。渡した人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、入り方の情報が重いのですか?

入られる情報でも、あるからです。

どこから入り、警備をどう解くかが並びます。守るための情報が、そのまま狙う側の情報になります。

Q5.なぜ、番号のほうが難しいのですか?

写せてしまうからです。

鍵は、持っている人しか使えません。番号は、見た人が覚えれば、それだけで使えてしまいます。

まとめ

ビルメンテナンス・清掃の情報が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

人のいない時間に建物へ入る、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と返し方を先に決めることになります。

決める場所は、人を手配するところと、鍵をお返しいただくところです。

どちらも、作業を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

ビルメンテナンス・清掃では、決める場所は二つです。

どちらも、ビルメンテナンス・清掃の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

警備や家事代行など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。