なぜ、整体・接骨院では、患者さんの体の記録と保険の書類が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、整体・接骨院の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

整体・接骨院で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、整体・接骨院でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ整体・接骨院の記録は外へ広がるのか?体の記録を、外へ請求する形

「この方、労災でしたよね。」

施術の代金は、患者さんだけが払うとは限りません。

保険や、勤め先の労災から出ることがあります。

そのときは、書類が外へ回ります。

書類には、けがの様子と体の記録が並びます。

なぜ、整体・接骨院では、患者さんの体の記録と保険の書類が外へ広がってしまうのですか?

体の記録を、外へ請求するからです。

整体・接骨院が預かっているのは、症状だけではありません。

いつどこでけがをされたかも預かります。

お勤めの内容や、事故の状況も伺います。

そこまで伺わないと、請求が通りません。

伺った内容は、そのまま外へ渡ります。

整体・接骨院では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

整体・接骨院の六つの受け渡し 1 施術の内容と備品 を準備する 2 ★広がりやすい ご予約を受けて問 診する 3 施術の計画とカル テを確かめる 4 施術して記録を残 5 施術後のご案内を する 6 ★広がりやすい 施術料と保険の請 求をする
図1 整体・接骨院で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、施術の内容と備品を準備する。

二つ目、ご予約を受けて問診する。

三つ目、施術の計画とカルテを確かめる。

四つ目、施術して記録を残す。

五つ目、施術後のご案内をする。

六つ目、施術料と保険の請求をする。

外へ広がりやすいのは、二つつ目と六つつ目です。

二つ目では、けがの様子と暮らしの内容を伺います。

六つ目では、その一部が請求として外へ渡ります。

どちらも、代金をいただくためにやっていることです。

なぜ「問診のところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、伺う中身の広さが決まるからです。

どこで、いつ、どうしてけがをされたか。

その全部が、請求の元になります。

詳しく伺うほど、請求は通りやすくなります。

伺った内容は、そのまま外へ渡ります。

決めるのは、伺うときだけです。

1.なぜ、けがの様子まで伺うのですか?

請求の可否が、そこで決まるからです。

同じ痛みでも、原因で扱いが変わります。

仕事中か、通勤中か、それ以外か。

その違いで、どこへ請求するかが変わります。

だから、細かく伺います。

伺った内容は、そのまま書類になります。

2.なぜ、事故の相手のことまで関わるのですか?

相手側へ、請求することがあるからです。

交通事故のけがは、相手側から出ることがあります。

そのとき、相手の保険の会社とやりとりします。

患者さんの体の記録が、そちらへ渡ります。

渡った先での扱いは、こちらでは決められません。

決められない先へ、渡すことになります。

3.なぜ、通われた回数まで残るのですか?

請求が、回数で決まるからです。

一回ごとに、施術の記録を残します。

何回通われたかで、請求の額が変わります。

だから、日ごとに書きます。

並べると、通われた頻度が読めます。

頻度は、その方の暮らしぶりでもあります。

4.なぜ、終わったあとも残るのですか?

あとから問われることがあるからです。

請求の中身は、あとで確かめられることがあります。

そのとき、記録がないと答えられません。

だから、長く置いておきます。

置き場は、院内と手元の両方です。

何年ぶんあるかは、数えていないことがあります。

同じお一人が、四つの記録に載る 問診の記録 施術のカルテ 保険への請求 相手側へ渡した書類 体の記録を、外へ請求する 外へ広がるのは施術ではなく、けがの経緯
図2 同じお一人が、四つの記録に載る

四つとも、同じお一人のことです。

渡す先が決まっているので、止められません。

止められないなら、伺うときに決めるしかありません。

整体・接骨院の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは整体・接骨院で起きるのですか?

代金の出どころが、外にあるからです。

患者さんが直に払われる施術ばかりではありません。外から出るから、体の記録が外へ渡ります。

Q2.なぜ、問診のところで決めると効くのですか?

渡る中身が、そこで決まるからです。

伺う前なら、どこまで伺うかを決められます。書類にしたあとでは、削ることができません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

伺わないと、請求が通らないからです。

経緯が書けないと、代金が出ません。伺った人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、けがの記録が重いのですか?

書き換えられないからです。

住所や電話は変えられます。いつどこでどんなけがをされたかは、あとから変えられません。

Q5.なぜ、通われた回数が問題になるのですか?

暮らしぶりが、読めるからです。

何曜日の何時に通われたかが並びます。お仕事の形も、生活の形も、そこから読めてしまいます。

まとめ

整体・接骨院の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

代金の出どころが外にある、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、伺い方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、問診のところと、請求のところです。

どちらも、施術を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

整体・接骨院では、決める場所は二つです。

どちらも、整体・接骨院の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

鍼灸・マッサージやクリニックなど、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。