なぜ、石材店・墓石では、ご家族の記録と続柄が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、石材店・墓石の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

石材店・墓石で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、石材店・墓石でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ石材店・墓石の記録は外へ広がるのか?ご家族の続柄まで、彫って残す形

「戒名と没年、間違いないですね。」

石に彫る字は、あとから直せません。

だから、何度も確かめます。

確かめるには、ご家族の続柄まで伺います。

伺った内容は、彫る前も後も残ります。

なぜ、石材店・墓石では、ご家族の記録と続柄が外へ広がってしまうのですか?

ご家族の続柄まで、彫って残すからです。

石材店・墓石が預かっているのは、ご注文だけではありません。

亡くなった方のお名前、没年、ご家族の続柄も預かります。

どなたのお墓かは、その家の歴史でもあります。

彫る字は、あとから直せません。

だから、記録は何十年も残ります。

石材店・墓石では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

石材店・墓石の六つの受け渡し 1 お店の準備と展示 を整える 2 ★広がりやすい ご相談を伺ってご 契約いただく 3 材料と職人を手配 する 4 ★広がりやすい 彫って据え付ける 5 お引き渡しとその 後のお手入れを… 6 ご請求と事務をま とめる
図1 石材店・墓石で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、お店の準備と展示を整える。

二つ目、ご相談を伺ってご契約いただく。

三つ目、材料と職人を手配する。

四つ目、彫って据え付ける。

五つ目、お引き渡しとその後のお手入れをする。

六つ目、ご請求と事務をまとめる。

外へ広がりやすいのは、二つつ目と四つつ目です。

二つ目では、ご家族の続柄まで伺うことになります。

四つ目では、その内容が職人へ渡り、石にも残ります。

どちらも、間違えずに彫るためにやっていることです。

なぜ「ご相談を伺うところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、伺う中身の深さが決まるからです。

どなたを、どういう並びで彫るか。

それを決めるには、ご家族の形を伺います。

ご事情のあるご家族もいらっしゃいます。

伺った内容は、記録に残ります。

決めるのは、伺うときだけです。

1.なぜ、ご家族の続柄まで伺うのですか?

彫る並びが、そこで決まるからです。

どなたのお名前を、どこに彫るかを決めます。

続柄が分からないと、並びが決まりません。

だから、ご家族の形を伺います。

ご事情のあるご家族もいらっしゃいます。

伺った内容は、そのまま記録に残ります。

2.なぜ、職人へ渡すことになるのですか?

彫るのが、外の職人だからです。

石を彫るのは、専門の職人です。

自社の中で全部を行うとは限りません。

渡すのは、彫る字と並びの指示です。

そこには、お名前も没年も入ります。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

3.なぜ、何十年も記録が残るのですか?

次のご法事で、また要るからです。

何年かあとに、また彫り足すことがあります。

そのとき、前の記録が要ります。

だから、消さずに置いておきます。

置き場は、店の書庫と手元の両方です。

何十年ぶんあるかは、数えていません。

4.なぜ、お墓の場所まで関わるのですか?

据え付ける場所が、決まっているからです。

どの霊園の、どの区画かを控えます。

工事の手配にも、その情報が要ります。

場所とご家族が、記録の中で結びつきます。

結びついた記録は、その家を示します。

消す時期は、決めていません。

同じご一家が、四つの記録に載る ご相談の記録 彫る字の指示 職人へ渡した図 据え付けの記録 続柄まで伺って、石に彫る 残るのは石ではなく、その家の歴史
図2 同じご一家が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つのお墓のことです。

彫った字は直せないので、記録も消せません。

消せないなら、置き方を決めるしかありません。

石材店・墓石の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは石材店・墓石で起きるのですか?

続柄まで、伺うからです。

品物をお渡しするだけの仕事ではありません。どなたをどう彫るかを決めるので、その家の形まで伺うことになります。

Q2.なぜ、ご相談のところで決めると効くのですか?

伺う深さが、そこで決まるからです。

伺う前なら、どこまで伺うかを決められます。記録に残ったあとは、何十年も置かれることになります。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

伺わないと、彫れないからです。

並びを間違えると、直すことができません。細かく伺った人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、続柄の記録が重いのですか?

その家の形が、そのまま並ぶからです。

誰と誰がどういう関係かが書かれます。ご事情のあるご家族ほど、外に出したくない中身になります。

Q5.なぜ、古い記録が問題になるのですか?

誰も開かないからです。

進んでいるご注文は、間違いがあれば気づきます。何十年も開かない記録は、出ていても気づく人がいません。

まとめ

石材店・墓石の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

続柄まで伺って石に彫る、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、伺い方と置き方を先に決めることになります。

決める場所は、ご相談を伺うところと、職人へ渡すところです。

どちらも、彫る仕事の手を止めることなく決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

石材店・墓石では、決める場所は二つです。

どちらも、石材店・墓石の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

葬儀・冠婚葬祭や造園など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。