なぜ、ソフトウェア開発では、お客様の本番の中身が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、ソフトウェア開発の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

ソフトウェア開発で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、ソフトウェア開発でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜソフトウェア開発で中身が外へ広がるのか?直すために、本物を手元に置く形

「本番の写しを、こちらへ持ってきてください。」

うまく動かないところは、本物でしか出ません。

作った物の写しでは、同じことが起きません。

だから、本番の中身を手元に持ってきます。

持ってきた中身は、こちらの機械に残ります。

なぜ、ソフトウェア開発では、お客様の本番の中身が外へ広がってしまうのですか?

直すために、本物を手元に置くからです。

ソフトウェア開発が預かっているのは、作る物だけではありません。

お客様の本番の中身を、写して手元に置くことがあります。

そこには、その会社のお客様の記録も入っています。

写した中身は、こちらの機械に残ります。

消す決まりは、作っていないことが多いです。

ソフトウェア開発では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

ソフトウェア開発の六つの受け渡し 1 ご要望を整理して 計画を立てる 2 ご提案してご契約 いただく 3 体制と作る場所を 準備する 4 ★広がりやすい 設計して作り、確 かめる 5 ★広がりやすい 納品後の手直しに 応じる 6 請求して工数を記 録する
図1 ソフトウェア開発で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご要望を整理して計画を立てる。

二つ目、ご提案してご契約いただく。

三つ目、体制と作る場所を準備する。

四つ目、設計して作り、確かめる。

五つ目、納品後の手直しに応じる。

六つ目、請求して工数を記録する。

外へ広がりやすいのは、四つつ目と五つつ目です。

四つ目では、確かめるために本物の写しを使います。

五つ目では、直すたびに同じことを繰り返します。

どちらも、正しく動かすためにやっていることです。

なぜ「作って確かめるところ」で決めておくと効くのですか?

本物の写しが、そこで手元に来るからです。

作った物の写しでは、同じことが起きません。

本物の中身でしか、出ない不具合があります。

だから、写して手元に置きます。

置いた写しは、消す決まりがなければ残ります。

決めるのは、写すときだけです。

1.なぜ、本物の中身を写すのですか?

作った写しでは、同じことが起きないからです。

こちらで作った中身は、きれいすぎます。

本物には、思いがけない形の記録が混じります。

その形でしか、出ない不具合があります。

だから、本物の写しを使います。

写した中身には、その会社のお客様が並びます。

2.なぜ、手元の機械に残るのですか?

何度も、繰り返し試すからです。

一度で直ることは、まれです。

直しては試し、また直します。

そのたびに写すのは、手間になります。

だから、置いたままにします。

置いたままのものは、忘れられます。

3.なぜ、外の方も関わるのですか?

人手を、外にお願いするからです。

急ぐ案件では、外の方に加わっていただきます。

その方にも、作る場所へ入っていただきます。

入る口を、その都度作ります。

案件が終わったあと、外す作業は忘れられがちです。

外していない口は、開いたままです。

4.なぜ、合言葉が書き置かれるのですか?

つなぐ先が、多いからです。

つなぐ先は、一つではありません。

覚えきれないので、書き置きます。

書いた場所は、作る場所の中です。

作る場所は、外の方も見られます。

見た人を、あとから数えることはできません。

同じ一件が、四つの場所に置かれる 本番の写し 作る場所の中身 外の方へ開いた口 書き置いた合言葉 直すために、本物を手元に置く 外へ広がるのは作った物ではなく、その会社のお客様
図2 同じ一件が、四つの場所に置かれる

四つとも、同じ一つの案件のことです。

写した中身は、こちらの手元にあります。

手元にあるものは、こちらでしか消せません。

ソフトウェア開発の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これはソフトウェア開発で起きるのですか?

本物でしか、出ない不具合があるからです。

こちらで作った中身は、きれいすぎます。本物の写しを手元に置くので、その会社のお客様の記録まで手元に来ます。

Q2.なぜ、確かめるところで決めると効くのですか?

写しが、そこで生まれるからです。

写すときなら、何を写し、いつ消すかを決められます。置いたままにすると、案件が終わっても残り続けます。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

写さないと、直せないからです。

本物の形でしか出ない不具合があります。写しを置いた人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、本番の写しが重いのですか?

他社のお客様が、並ぶからです。

こちらのお客様は、その会社です。写しの中に並ぶのは、その会社のお客様の記録になります。

Q5.なぜ、終わった案件が問題になるのですか?

誰も、開かないからです。

動いている案件は、おかしな動きに気づけます。終わった案件の写しと口は、残っていても気づく人がいません。

まとめ

ソフトウェア開発で中身が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

直すために本物を手元に置く、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、写し方と消し方を先に決めることになります。

決める場所は、確かめるところと、案件を閉じるところです。

どちらも、開発を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

ソフトウェア開発では、決める場所は二つです。

どちらも、ソフトウェア開発の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

Web制作や映像制作など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。