なぜ、葬儀・冠婚葬祭では、ご遺族の記録とご縁の名簿が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、葬儀・冠婚葬祭の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

葬儀・冠婚葬祭で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、葬儀・冠婚葬祭でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ葬儀・冠婚葬祭の記録は外へ広がるのか?急ぎのなかで、何社もが動く形

「明日の朝までに、全部そろえてください。」

葬儀は、決まってから当日までが短くあります。

その短いあいだに、何社もが動きます。

料理も、花も、車も、別の会社です。

同じ内容を、その全部へ渡します。

なぜ、葬儀・冠婚葬祭では、ご遺族の記録とご縁の名簿が外へ広がってしまうのですか?

急ぎのなかで、何社もが動くからです。

葬儀・冠婚葬祭が預かっているのは、ご依頼だけではありません。

亡くなった方のお名前、ご家族の続柄、ご宗旨も預かります。

参列される方の名簿も、当日までに作ります。

その全部を、短いあいだに何社にも渡します。

渡した先の控えは、こちらでは数えられません。

葬儀・冠婚葬祭では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

葬儀・冠婚葬祭の六つの受け渡し 1 事前のご相談を受 けて備える 2 ご相談を伺ってご 提案する 3 ★広がりやすい 手配して段取りを する 4 ★広がりやすい 儀式を執り行う 5 事後の手続きに応 じる 6 ご請求とお支払い を確かめる
図1 葬儀・冠婚葬祭で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、事前のご相談を受けて備える。

二つ目、ご相談を伺ってご提案する。

三つ目、手配して段取りをする。

四つ目、儀式を執り行う。

五つ目、事後の手続きに応じる。

六つ目、ご請求とお支払いを確かめる。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と四つつ目です。

三つ目では、ご家族の内容が何社にも渡ります。

四つ目では、その内容が会場のあちこちに置かれます。

どちらも、当日を滞りなく進めるためにやっていることです。

なぜ「手配して段取りをするところ」で決めておくと効くのですか?

急ぎのなかで、渡す先が増えるからです。

決まってから当日まで、日がありません。

急ぐほど、確かめる手が減ります。

そのまま送るのが、いちばん早くなります。

送った先の控えは、こちらでは数えられません。

決めるのは、段取りのときだけです。

1.なぜ、続柄まで伺うのですか?

並びと呼び方が、そこで決まるからです。

どなたがどこに座るかは、続柄で決まります。

ご挨拶での呼び方も変わります。

だから、ご家族の形を伺います。

ご事情のあるご家族もいらっしゃいます。

伺った内容は、そのまま記録に残ります。

2.なぜ、参列の名簿ができるのですか?

お返しを、お送りするからです。

いただいたご厚志には、お返しをします。

そのために、お名前とご住所を控えます。

その方々は、当社にご依頼をされていません。

それでも、名簿ができあがります。

いつまで置くかは、決めていません。

3.なぜ、何社もが同時に動くのですか?

一社では、当日が整わないからです。

料理も、花も、車も別の会社です。

その全部が、同じ日に動きます。

同じ内容を持っていないと、合いません。

だから、まとめて渡します。

渡した先の扱いは、こちらでは決められません。

4.なぜ、終わったあとも残るのですか?

ご法要が、あとに続くからです。

何年かごとに、ご法要があります。

そのとき、前の記録が要ります。

だから、消さずに置いておきます。

参列の名簿も、そのまま残ります。

何年ぶんあるかは、数えていません。

同じ一件が、四つの記録に載る ご相談の記録 手配の指示書 参列の名簿 ご請求の控え 急ぎのなかで、何社もへ渡す 外へ広がるのは葬儀ではなく、ご家族とご縁
図2 同じ一件が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一件のことです。

急ぐほど、確かめる手が減ります。

減った分は、あとから取り戻せません。

葬儀・冠婚葬祭の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは葬儀・冠婚葬祭で起きるのですか?

決まってから当日まで、短いからです。

何か月も前から備える仕事ではありません。急に決まって短い日数で動くので、確かめる手が減ります。

Q2.なぜ、段取りのところで決めると効くのですか?

渡す先が、そこで決まるからです。

急ぐ前に決めておけば、その場で迷いません。決めていないと、いちばん早い方法がそのまま選ばれます。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

渡さないと、当日が整わないからです。

何社もが同じ内容を持つ必要があります。まとめて渡した人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、参列の名簿が重いのですか?

ご本人に、伺っていないからです。

ご遺族を通して届いたお名前です。参列された方は、当社に名簿が残っていることをご存じありません。

Q5.なぜ、続柄の記録が問題になるのですか?

その家の形が、そのまま並ぶからです。

誰と誰がどういう関係かが書かれます。ご事情のあるご家族ほど、外に出したくない中身になります。

まとめ

葬儀・冠婚葬祭の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

急ぎのなかで何社もが動く、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、渡し方と残し方を先に決めることになります。

決める場所は、段取りのところと、参列の名簿のところです。

どちらも、当日を止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

葬儀・冠婚葬祭では、決める場所は二つです。

どちらも、葬儀・冠婚葬祭の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

結婚式場や石材店など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。