なぜ、運送・物流では、届け先の名前と住所が外へ広がってしまうのですか?

預かっている情報の側から、運送・物流の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

運送・物流で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、運送・物流でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ運送・物流の記録は外へ広がるのか?届けるために、住所を持ち歩く形

「不在だったので、また回ります。」

届かなかった先は、控えて後で回ります。

そのために、住所の一覧を持ち歩きます。

一覧には、何十軒ものお名前が並びます。

その紙は、車の中に置かれたままになります。

なぜ、運送・物流では、届け先の名前と住所が外へ広がってしまうのですか?

届けるために、住所を持ち歩くからです。

運送・物流が預かっているのは、運ぶ荷物だけではありません。

送り主と届け先の、両方のお名前と住所を預かります。

何を送られたかも、伝票から読めます。

その一覧を、毎日持ち歩きます。

持ち歩くものは、外にあり続けます。

運送・物流では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

運送・物流の六つの受け渡し 1 ご依頼を受けて配 送を計画する 2 集荷して積み込む 3 ★広がりやすい 運んで配送する 4 荷下ろしして納品 する 5 ★広がりやすい 不在と苦情に対応 する 6 運賃を請求して運 行の記録を整える
図1 運送・物流で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、ご依頼を受けて配送を計画する。

二つ目、集荷して積み込む。

三つ目、運んで配送する。

四つ目、荷下ろしして納品する。

五つ目、不在と苦情に対応する。

六つ目、運賃を請求して運行の記録を整える。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と五つつ目です。

三つ目では、住所の一覧を持って外を回ります。

五つ目では、届かなかった先の記録が残ります。

どちらも、確かにお届けするためにやっていることです。

なぜ「運んで配送するところ」で決めておくと効くのですか?

一覧が、そこで外へ持ち出されるからです。

一日に、何十軒も回ります。

順番を間違えないよう、一覧を持ちます。

手がふさがるので、紙が確かです。

紙は、車の中に置かれます。

決めるのは、作るときだけです。

1.なぜ、紙の一覧を持つのですか?

手が、ふさがるからです。

配達は、両手で運ぶ仕事です。

画面を出す手が、空いていません。

紙なら、置いたまま目で見られます。

見えることが、届け違いを防ぎます。

だから、紙が残り続けます。

2.なぜ、送り主のことまで預かるのですか?

返す先が、要るからです。

届かなかった荷物は、送り主へ返します。

だから、両方のお名前と住所を持ちます。

送り主と届け先の組み合わせが並びます。

誰が誰に何を送ったかが、そこから読めます。

読める一覧を、毎日持ち歩いています。

3.なぜ、不在の記録が残るのですか?

また、回る必要があるからです。

一度で届かないことが、よくあります。

だから、控えて後で回ります。

控えには、いつ不在だったかも入ります。

並べると、留守にしがちな時間が読めます。

読める記録は、そのまま暮らしの記録です。

4.なぜ、外の会社にも渡るのですか?

最後の区間を、頼むことがあるからです。

遠い地域は、地元の会社にお願いします。

お願いするには、届け先を渡します。

渡した先での扱いは、こちらでは決められません。

その先が、さらに頼むこともあります。

どこまで渡ったかは、追えません。

同じ一つの荷物が、四つの記録に分かれて載る 集荷の伝票 配送の一覧 不在の控え 外の会社へ渡した分 届けるために、住所を持ち歩く 外へ広がるのは荷物ではなく、送り主と届け先の組み合わせ
図2 同じ一つの荷物が、四つの記録に分かれて載る

四つとも、同じ一つの荷物のことです。

一覧は、毎日外へ持ち出されます。

外へ持ち出されるものは、こちらでは追いきれません。

運送・物流の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは運送・物流で起きるのですか?

外を、回るからです。

建物の中だけで終わる仕事ではありません。住所の一覧を持って一日じゅう外を回るので、記録が毎日外にあり続けます。

Q2.なぜ、配送のところで決めると効くのですか?

一覧が、そこで持ち出されるからです。

作るときなら、何を載せるか、いつ回収するかを決められます。車に置いたあとは、その日の担当の手元にあります。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

紙のほうが、間違えにくいからです。

両手がふさがる配達の現場では、紙がいちばん確かです。持ち出した人が責められる形には、そもそもなっていません。

Q4.なぜ、不在の記録が重いのですか?

留守の時間が、読めるからです。

いつ不在だったかが、日ごとに並びます。何度も重なると、そのお宅が留守にしがちな時間まで分かってしまいます。

Q5.なぜ、外の会社へ渡すことが問題になるのですか?

その先が、追えないからです。

遠い地域は、地元の会社にお願いすることになります。その先がさらに頼むこともあり、どこまで渡ったかを追えません。

まとめ

運送・物流の記録が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

住所を持ち歩いて外を回る、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、一覧の作り方と片づけ方を先に決めることになります。

決める場所は、配送のところと、外の会社へ渡すところです。

どちらも、日々の配達を止めることなく決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

運送・物流では、決める場所は二つです。

どちらも、運送・物流の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

物流倉庫や引越し業など、近い業種も別に用意します。

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業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。