なぜ、造園・外構では、何年も通ううちに、そのお宅の様子が分かってしまうのですか?

預かっている情報の側から、造園・外構の受け渡しの形を見ています。

この記事は、お客さまの環境を調べたうえでの助言ではありません。

造園・外構で何ができるかは、この記事では扱いません。

書いてあるのは、造園・外構でなぜ外へ広がるのかという理由だけです。

この記事は当社の型に沿って機械が組んだものです。

なぜ造園・外構で情報が外へ広がるのか?同じお宅へ、何年も通い続ける形

「あちらのお宅、来月も伺いますね。」

庭の手入れは、一度では終わりません。

季節ごとに、同じお宅へ伺います。

何年も通ううちに、暮らしの様子が分かります。

分かったことは、作業の記録に残ります。

なぜ、造園・外構では、何年も通ううちに、そのお宅の様子が分かってしまうのですか?

同じお宅へ、何年も通い続けるからです。

造園・外構が預かっているのは、工事の内容だけではありません。

門の開け方、犬の有無、留守がちな曜日も分かります。

伺うたびに、そうしたことが記録に増えます。

書かないと、次に伺う人が困ります。

書いたものは、その日伺う方へ渡ります。

造園・外構では、預かった情報はどんな順番で手を渡りますか?

六つの受け渡しに分かれます。

造園・外構の六つの受け渡し 1 現地を確かめて絵 を描く 2 ご提案してご契約 いただく 3 ★広がりやすい 材料と職人を手配 する 4 施工して進み具合 を記録する 5 ★広がりやすい 定期の手入れに伺 6 請求して経費を集 計する
図1 造園・外構で情報が手を渡る六つの場面と、外に広がりやすい場面

一つ目、現地を確かめて絵を描く。

二つ目、ご提案してご契約いただく。

三つ目、材料と職人を手配する。

四つ目、施工して進み具合を記録する。

五つ目、定期の手入れに伺う。

六つ目、請求して経費を集計する。

外へ広がりやすいのは、三つつ目と五つつ目です。

三つ目では、伺い方の記録が職人へ渡ります。

五つ目では、通ううちに暮らしの様子が積み上がります。

どちらも、続けて手入れするためにやっていることです。

なぜ「定期の手入れに伺うところ」で決めておくと効くのですか?

そこで、暮らしの様子が積み上がるからです。

伺うたびに、気づいたことを書きます。

書かないと、次に伺う人が困ります。

書いたものは、その日伺う方へ渡ります。

伺う方は、季節ごとに変わります。

決めるのは、書くときだけです。

1.なぜ、何年も通うことになるのですか?

木が、育ち続けるからです。

植えた木は、放っておくと形が崩れます。

季節ごとに、手を入れる必要があります。

だから、同じお宅へ何年も伺います。

通ううちに、暮らしの様子が見えます。

見えたことは、記録に残ります。

2.なぜ、留守がちな曜日まで分かるのですか?

ご不在でも、伺うからです。

庭の手入れは、家の外での作業です。

ご在宅でなくても、進められます。

だから、ご不在の日に伺うことがあります。

何度も伺ううちに、曜日の傾きが見えます。

見えたことは、段取りの記録に残ります。

3.なぜ、門の開け方まで預かるのですか?

入れないと、作業できないからです。

門に鍵がかかっているお宅があります。

開け方を伺わないと、入れません。

だから、開け方を控えます。

控えは、その日伺う方へ渡ります。

渡した人を、あとから数えることはできません。

4.なぜ、伺う人が変わるのですか?

季節で、人の数が変わるからです。

剪定の時期は、手が足りません。

そのときだけ、外の職人に入っていただきます。

入る方にも、伺い方の記録を渡します。

その方は、次の季節にはいません。

返していただく決まりは、あいまいなことがあります。

同じお宅が、四つの記録に載る 現地の記録 伺い方の控え 定期の手入れの記録 職人へ渡した段取り 同じお宅へ、何年も通い続ける 分かるのは庭ではなく、そのお宅の暮らし
図2 同じお宅が、四つの記録に載る

四つとも、同じ一つのお宅のことです。

通うほど、記録は細かくなります。

細かくなるほど、外へ広がったときの幅が広がります。

造園・外構の情報の守り方は、誰に相談すればよいのですか?

渡し方を決めるところから、当社がご相談を承ります。

この記事では「なぜ外へ広がるのか」だけを書きました。

どの場所で何を決めるかは、仕事の流れを見ながらご一緒に整理します。

決め方が決まれば、あとは同じ形で回すだけになります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

よくあるご質問

Q1.なぜ、これは造園・外構で起きるのですか?

何年も、通い続けるからです。

一度作って終わりの仕事ではありません。季節ごとに同じお宅へ伺うので、暮らしの様子まで積み上がります。

Q2.なぜ、定期の手入れのところで決めると効くのですか?

記録が、そこで積み上がるからです。

書くときなら、何を書き何を書かないかを決められます。積み上がったあとでは、細かさをあとから減らせません。

Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?

書かないと、次の人が困るからです。

門の開け方が分からないと、入れません。書いて引き継いだ人が責められる形にはなっていません。

Q4.なぜ、留守の曜日が重いのですか?

誰も見ていない時間だからです。

庭の手入れには、ご在宅は要りません。何度も伺ううちに、留守にしがちな曜日が記録として残ります。

Q5.なぜ、外の職人が問題になるのですか?

その季節だけ、入るからです。

忙しい時期だけ加わっていただきます。渡した控えを返していただく決まりは、あいまいなことがあります。

まとめ

造園・外構で情報が外へ広がるのは、不注意の問題ではありません。

同じお宅へ何年も通い続ける、という仕事の形から生まれます。

形を変えられないなら、書く中身と渡し方を先に決めることになります。

決める場所は、定期の手入れのところと、職人へ渡すところです。

どちらも、手入れを止めずに決められます。

まず、何から始めればよいですか?

まず、どこで何を決めるかを、ご一緒に絞ります。

ブレインコミュニティへご相談渡し方を決めるところまでを、業種の流れに沿って整理します。お客さまの環境を調べたうえでの診断や点検はいたしません。

造園・外構では、決める場所は二つです。

どちらも、造園・外構の仕事を止めずに決められます。

先に決めておけば、あとは同じ形で回せます。

業種ごとの仕事の流れを整理して、決める場所を絞るところまでをお手伝いします。

お客さまの環境を調べたうえでの診断や、セキュリティの点検はいたしません。

清掃や家事代行など、近い業種も別に用意します。

ブレインコミュニティ合同会社

業種ごとの仕事の流れを整理して、決断の手前までをお手伝いします。

ご相談は無料です。