当社の記事と、当社の作業の記録から数えた数字だけで書いています。突き合わせたのは 2026-09-24 と 2026-09-26。最後に「この数字で言えないこと」を並べます。
当社は Qiita に記事を出しています。記事の数字の出どころは、当社サイトの元データの面です。記事の本文はAI(Claude)が書き、公開の前に機械の見張りを通しています。
記事の数字の見張りは、本文に出てくる数を1つずつ取り出し、出典にした元データの面の文の中に同じ数が在るかを見ます。無い数が1つでも在れば、その記事は出しません。 この見張りは 2026-09-24 に置きました。それより前に出した3本にかけ直し、元データに無かった数を1つずつ、当社の作業の記録まで辿りました。
| 記事 | 公開日 | 本文の数 | 元データに無かった | 記録と合った | 支えが無かった |
|---|---|---|---|---|---|
| AIに実装させるなら、ガード自身をテストしないと意味がない | 2026-09-22 | 64 | 6 | 6 | 0 |
| 「AIに読まれているか」は3つの層で別々に測る — 同じサイトで数字が23倍ちがった話 | 2026-09-23 | 119 | 5 | 5 | 0 |
| AIエージェントの「できました」を疑うための実装 — 15日間気づかなかった配信失敗と、報告が嘘をつく4つの型 | 2026-09-23 | 90 | 25 | 9 | 16 |
| 計(3本) | 273 | 36 | 20 | 16 |
本文の数は、アドレスの外・コードの枠の外に出てくる数と日付を、出てきた回数だけ数えたものです。
元データに無かった36か所のうち20か所は、記録を辿ると合っていました(表の行数や、別の記録に在る数)。 16か所は、支えが見つかりませんでした。
支えが見つからなかった16か所の行を読み直すと、同じ行に、見張りが通した数がほかにも在りました。 面に同じ数が偶然在ったので、見張りは「在る」と判定していました。別の記事の2か所も後から見つかり、合わせて25か所です。
| 種類 | 何が起きたか | 見張りの初版が止めた | 素通りした | 計 |
|---|---|---|---|---|
| その場の数を書き留めていなかった | 記事を書いた日に出した数を、記録に残していなかった。数え直す元が無い | 7 | 5 | 12 |
| 元の記録と食い違った | 記録に在る件を、記録と違う数で書いた | 2 | 2 | 4 |
| 前の作業の数を写した | 前の作業の文章に在った数を写し、数え直しても合わなかった | 7 | 2 | 9 |
| 計 | 16 | 9 | 25 |
| 記事 | 数 | 何の数だったか | 種類 | 見張りの初版 | 広げた後 |
|---|---|---|---|---|---|
| できました | 2,691 | 型2の表:送った側のファイルの大きさ(バイト) | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 3,234 | 型2の表:端末に在ったファイルの大きさ(バイト) | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 38 | 本文:拾う印を狭める前の、見つからない割合(%) | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 7 | 本文:狭めた後の、見つからない割合(%) | その場の数を書き留めていなかった | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| できました | 21 | 印の広さの表:広い印で拾った数 | その場の数を書き留めていなかった | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| できました | 13 | 印の広さの表:広い印で実在した数 | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 8 | 印の広さの表:広い印で見つからなかった数 | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 38 | 印の広さの表:広い印の見つからない割合(%) | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 30 | 印の広さの表:狭い印で拾った数 | その場の数を書き留めていなかった | 素通り(面の時刻と同じ数) | 止めた |
| できました | 28 | 印の広さの表:狭い印で実在した数 | その場の数を書き留めていなかった | 止めた | 止めた |
| できました | 2 | 印の広さの表:狭い印で見つからなかった数 | その場の数を書き留めていなかった | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| できました | 7 | 印の広さの表:狭い印の見つからない割合(%) | その場の数を書き留めていなかった | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| できました | 2027 | 型3:「答えは2027」(記録では答えは2026で、名乗った番号が2027) | 元の記録と食い違った | 止めた | 止めた |
| できました | 788 | 型3:「実際の最大は788」(その件の数ではなかった) | 元の記録と食い違った | 止めた | 止めた |
| できました | 13 | 型4の表:引き継ぎ書に在った見張りの数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 48 | 型4の表:数え直した見張りの数 | 前の作業の数を写した | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| できました | 41 | 型4の表:数え直した自己検査の数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 490 | 型4の表:引き継ぎ書に在った作業の手順ファイルの数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 576 | 型4の表:数え直した作業の手順ファイルの数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 442 | 型4の表:引き継ぎ書に在った配信の手順書の数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 1,439 | 型4の表:数え直した配信の手順書の数 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 1,439 | まとめ:「パイプライン1,439本」 | 前の作業の数を写した | 止めた | 止めた |
| できました | 48 | まとめ:「見張り48本」 | 前の作業の数を写した | 素通り(面に同じ数) | 素通り |
| 3つの層 | 90 | 図の中:③の期間「90日」(元データでは75日) | 元の記録と食い違った | 素通り(コードの枠の中) | 止めた |
| 3つの層 | 12 | 本文:見張りの自己検査「12項目」(書いた日の数は17項目) | 元の記録と食い違った | 素通り(面の時刻と同じ数) | 止めた |
「素通り」は、支えが無いのに見張りが止めなかったことです。かっこの中が、素通りした理由です。
8か所は、元データの面に同じ数が偶然在りました。そのうち2か所は、面に書いた時刻(「03:30」「12:03」)の数と重なっていました。 1か所は、コードの枠の中に書いた図の説明の行で、見張りはコードの枠の中を見ていませんでした。
2026-09-26 に見張りを広げました。時刻は数に数えない。コードの枠の中でも、日本語を含む行は本文と同じに見る。面に載せた記事への札(記事の題)は、面の数に数えない。 広げた見張りで5本を突き合わせ直した結果です。
| 記事 | 本文の数 | 元データに無かった | 支えが無かった |
|---|---|---|---|
| ガード自身 | 87 | 6 | 0 |
| 3つの層 | 139 | 7 | 2 |
| できました | 117 | 31 | 17 |
| 業務AIの需要 | 76 | 0 | 0 |
| 止めた48回 | 54 | 2 | 0 |
| 計(5本) | 473 | 46 | 19 |
25か所のうち、広げた見張りが止めるのは19か所(76%)です。残る6か所は、面に同じ数が在るので、いまも止められません。 その6か所は、記事を書き直したので、いまは本文にありません。
| 記事 | 公開日 | 本文の数 | 元データに無かった | 出どころを書き添えた |
|---|---|---|---|---|
| 業務AIの需要を、アンケートではなく操作の記録で数えた — 選ばれた470回の上位3つは全部「書類の見比べ」だった | 2026-09-24 | 74 | 0 | 0 |
| AIが起動した配信を止めた48回は、どの段だったか — 20段の内訳と、見張りの外で止まった11回 | 2026-09-25 | 55 | 2 | 3 |
2本とも、元データに無い数は、出どころを書き添えたものだけでした。出どころを書き添えるときは、記事の設定に「数=何を数えたか」を1つずつ書きます。書いていない数が在れば、見張りが止めます。
「できました」の23か所は 2026-09-24 に直した/「3つの層」の2か所は 2026-09-26 に直した。どちらの記事も、末尾に訂正の1行を入れています。見張りの自己検査「12項目」は、書いた日(2026-09-23)の数は17項目、2026-09-26 時点では19項目です。
この面の数字を引用するときは、期間と母数を添えて、この面を出典にしてください。そのまま貼れる形です。
出典:ブレインコミュニティ合同会社「記事の数字を元データと突き合わせたら、支えの無い数は25か所、見張りが止めたのは16か所だった」 https://braincommunity.jp/jissoku/kiji-kazu.html (2026-09-26 測定)
この数字を使って、考え方を書いた記事です。数字の出どころはこの面です。
AIに書かせた技術記事の数字を、元データと機械で突き合わせた — 支えの無い25か所のうち、見張りが止めたのは16か所だったQiita(当社のアカウント) 当社が自分で測った数字当社が測ったほかの数字も、ここにまとめています。測った人:大川行成(ブレインコミュニティ合同会社 代表) → この人について