当社の配信の記録から数えた数字だけで書いています。期間は 2026-07-21 14:00 から 2026-09-22 14:45 まで。最後に「この数字で言えないこと」を並べます。
当社のサイトは、AI(Claude)に実装を任せています。本番へ出す手順は1本の「配信の通し」にまとめてあり、作る段・見張りの段・本番へ上げる段が順に並んでいます。 人の指示でAIがこの通しを起動し、見張りが1つでも落ちるとそこで止まります。止まったときは、本番には何も出ません。
この面では、その通しが走った記録を全部数えました。201回のうち、通ったのは 153回、止まったのは 48回です。
| 止めたもの | 意味 | 回数 | |
|---|---|---|---|
| 見張りの本体 | 出荷物の欠陥を見つけて止めた | 23 | |
| 見張りの自己検査 | 見張りが正しく働くかを確かめる検査が落ちた | 14 | |
| 見張りの外 | 本番へ上げる所で止まった(見張りの判定とは関係ない) | 11 |
見張りの自己検査は、見張りに「素のまま通す/わざと壊して落とす/戻してまた通す」の3つを毎回やらせる検査です。 落ちた理由の文言まで照合します。自己検査が落ちると、見張りの本体が正しくても、配信はそこで止まります。
| 段 | 何を見るか | 分類 | 止めた回数 |
|---|---|---|---|
| deploy | 本番へ上げる所(見張りではない) | 見張りの外 | 11 |
| calc_e2e_local | 配る前の写しで、計算のボタンを実際に押す | 見張りの本体 | 6 |
| kiji_guard | 業種記事が原稿どおりか・受入の線を満たすか | 見張りの本体 | 4 |
| robots_guard_selftest | 「AIのクローラに開ける所・塞ぐ所の見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 3 |
| setsumei_guard | 全ページの説明文が110〜160字か | 見張りの本体 | 3 |
| uriage_guard_selftest | 「AI売上改善の面の見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 3 |
| calc_e2e_selftest | 「計算のボタンを実際に押す検査」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 2 |
| guard_face | 業種ページの表示が前より悪くなっていないか | 見張りの本体 | 2 |
| hakko_guard | 発行する一枚が機械の出力どおりか | 見張りの本体 | 2 |
| sitefoot_guard_selftest | 「全ページの下段の見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 2 |
| calc_e2e_prod | 本番で、計算のボタンを実際に押す | 見張りの本体 | 1 |
| doc_paths | 手順書に書いた置き場が実在するか | 見張りの本体 | 1 |
| furiwake_guard_selftest | 「トップの振り分けの見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 1 |
| gaibu | 設定で決めた外部の相手を見に行く | 見張りの本体 | 1 |
| guard_face_selftest | 「業種ページの表示の見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 1 |
| jissoku_selftest | 「一次情報の面の見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 1 |
| report_ttl | 期限つきで置く紙が期限を過ぎていないか | 見張りの本体 | 1 |
| sitebar_guard_selftest | 「全ページの上段バーの見張り」の自己検査 | 見張りの自己検査 | 1 |
| sitemap_guard | サイトマップの更新日が中身に追いついているか | 見張りの本体 | 1 |
| tsukiawase | 素と配る物を突き合わせる | 見張りの本体 | 1 |
段の名前は、当社の配信の通しに書いてある名前そのままです。止めた段は、止まった記録に最後に現れた段です。
2026-09-22 の 03:24 と 03:30 の配信は、AIのクローラに開ける場所の見張りの自己検査で止まりました。開ける場所を3つ足したところ、 見張りの印字が12行で打ち切られていたため、いちばん重い違反の理由が「残り N 件」の向こうに押し出されていました。 見張りの判定そのものは正しく、落ちたのは「落ちた理由の文言まで照合する」検査だけでした。そのときの記録の抜粋です。
期待した理由が出ていません: が広すぎます [FAIL] 自己検査 不合格(16/17)
重い違反を先に印字する形に直し、次の配信(2026-09-22 03:36)は通っています。自己検査が無ければ、この配信はそのまま通っていました。 そして「全部開けてしまった」という重い違反が起きても表示に出ない状態のまま、運用が続くところでした。
いまの配信の通しは 99段です。見張りは 25本が並び、25本とも自己検査の段が一緒に並んでいます。 このほかに、配信の通しに入っていない見張りが 6本あり、そのうち 1本は自己検査を持っていません。
この面の数字を引用するときは、期間と母数を添えて、この面を出典にしてください。そのまま貼れる形です。
出典:ブレインコミュニティ合同会社「出荷前の見張りは、201回の配信のうち48回を止めた」 https://braincommunity.jp/jissoku/mihari.html (2026-09-23 測定)
この数字を使って、考え方を書いた記事です。数字の出どころはこの面です。
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