記事作成にご協力いただいた弁護士:河村敦志(東京あおい法律事務所・第二東京弁護士会)
取り決めやもめごとの側から、社会保険労務士事務所の取引の形を見ています。この記事は、個別のご相談に対する法律の助言ではありません。 → この弁護士について
この記事は、当社が定めた型に沿ってAIが組んだものです。
法律の面は河村敦志弁護士にご確認いただいています。
この業種に従事する方のご確認は受けていません。
書かれているのは、この業種の商流の典型例です。
各社のご事情とは異なる場合があります。
六つの工程は当社が型として定めたもので、ここに入らない話も起こります。
顧問をお引き受けして、給与計算を始めました。
そのうち、就業規則のご相談も来ました。
いまは、社員の方のお困りごとまで届きます。
社会保険労務士事務所では、これが起こることがあります。
そして、顧問料は初めのままです。
料金が人の数で決まり、仕事の量では決まらないからです。
顧問料は、従業員の人数でお決めします。
人数は、頼まれる仕事の量とは別です。
人が増えなくても、相談は増えます。
法が変われば、手続きも増えます。
増えた分は、人数には表れません。
表れないものは、料金にも表れません。
六つの工程に分かれます。
一つ目、ほかの士業や顧問先からのご紹介。
二つ目、顧問の範囲のお取り決め。
三つ目、毎月の給与計算と手続き。
四つ目、法改正へのご対応。
五つ目、年に一度の算定と更新。
六つ目、ご相談ごとへのご対応。
決めそこねが出るのは、六つ目です。
六つ目のご相談ごとへのご対応が、いくらでも増えます。
言葉にしておけるのは、二つ目の顧問の範囲のお取り決めだけです。
顧問の範囲のお取り決めを、順に見ていきます。
顧問を始めれば、断る場が無くなるからです。
顧問とは、いつでも聞ける関係のことです。
いつでも聞ける相手に、これは範囲外とは言いにくいです。
一度お答えすれば、次も同じように来ます。
来た分だけ、こちらの時間が減ります。
減った分は、どこにも記録されません。
だから、線を引けるのは始める前だけです。
変わった分の説明が、こちらに来るからです。
制度が変われば、届け出も様式も変わります。
変わったことを、顧問先はご存じありません。
知らせるところから、こちらの仕事になります。
知らせれば、必ず質問が返ってきます。
質問に答える時間は、顧問料には入っていません。
お金をいただく先と、相談される方が違うからです。
顧問料をいただくのは、会社からです。
困りごとを持ってくるのは、働く方です。
双方の言い分が、食い違うことがあります。
どちらに立つかは、決めていなければ曖昧になります。
曖昧なまま関われば、後で両方から責められます。
手続きには、期限があるからです。
届け出には、日にちが決まっています。
遅れれば、給付や助成が受けられなくなります。
受けられなかった分は、金額で表せます。
表せる金額は、そのまま話になります。
どこまで持つかを書いていなければ、全部が来ます。
紹介元との関係が、間にあるからです。
入口は、ほかの士業と顧問先のご紹介です。
紹介してくださった先とも、仕事は続きます。
細かい取り決めを持ち出すと、堅く見えます。
見えたくないので、いつもの形で始めます。
いつもの形は、範囲を書かない形です。
三つは、一つの顧問先の別の顔です。
増え方が違うので、そろえるには手が要ります。
始めたあとでは、範囲の話ができません。
記事の作成にご協力いただいた弁護士に、一緒に考えていただけます。
この記事では「なぜ食い違うのか」だけを書きました。
「何を頼めるか」は、弁護士のご紹介ページに置いています。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。Q1.なぜ、この食い違いは社会保険労務士事務所で起きるのですか?
料金が人の数で決まり、仕事の量では決まらないからです。
人が増えなくても相談は増えます。増えた分は、人数には表れません。
Q2.なぜ、始める前に線を引かないといけないのですか?
顧問を始めれば、断る場が無くなるからです。
いつでも聞ける相手に、これは範囲外とは言いにくいことです。
Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?
変わった分の説明が、こちらに来るからです。
知らせれば必ず質問が返ります。答える時間は、顧問料には入っていません。
Q4.なぜ、社員の方のご相談で立場が難しくなるのですか?
お金をいただく先と、相談される方が違うからです。
どちらに立つかを決めていなければ、後で両方から責められます。
Q5.何から始めればよいですか?
先月お受けしたご相談を、顧問先ごとに数えることからです。
そのうち、取り決めに書いてあるものが何件かを分けると、いまの形は見えます。
社会保険労務士事務所のもめごとは、知識の問題ではありません。
量で動く仕事を、人数で決める形から生まれます。
増えた手間は、人数には表れません。
線を引けるのは、顧問を始める前だけです。
社会保険労務士事務所では、その前が一度きりです。
記事の作成にご協力いただいた弁護士の、ご紹介ページをご覧ください。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。ご紹介ページに、どんなご相談を受けているかが並んでいます。
ご相談は、事務所へ直接なさってください。
税理士事務所や行政書士事務所など、近い業種も別に用意します。
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