記事作成にご協力いただいた弁護士:河村敦志(東京あおい法律事務所・第二東京弁護士会)
取り決めやもめごとの側から、ソフトウェア開発の取引の形を見ています。この記事は、個別のご相談に対する法律の助言ではありません。 → この弁護士について
この記事は、当社が定めた型に沿ってAIが組んだものです。
法律の面は河村敦志弁護士にご確認いただいています。
この業種に従事する方のご確認は受けていません。
書かれているのは、この業種の商流の典型例です。
各社のご事情とは異なる場合があります。
六つの工程は当社が型として定めたもので、ここに入らない話も起こります。
ご要望を伺い、その通りに作りました。
お渡しして、使っていただきました。
使い始めて、ここも直したいと言われました。
ソフトウェア開発では、これが起こることがあります。
そして、それが直しか、作り足しかは分かれました。
欲しい物の姿は、できてから分かるからです。
初めに伺えるのは、困っていることです。
何が欲しいかは、まだ形になっていません。
形になるのは、動く物ができてからです。
できた物を見て、初めて違いに気づきます。
気づいた時には、もう作り終えています。
作り終えた物を変えるのは、作るのと同じ手間です。
六つの工程に分かれます。
一つ目、ご紹介や既存のお客様からのご依頼。
二つ目、やりたいことのお打ち合わせ。
三つ目、作る範囲のお見積り。
四つ目、開発。
五つ目、確認と受け入れ。
六つ目、お渡しとその後の直し。
長引くのは、六つ目です。
六つ目のお渡しとその後の直しで、線の話になります。
決めておけるのは、三つ目の作る範囲のお見積りだけです。
ここでは、作る範囲のお見積りを開いて見ます。
動く物ができると、線が見えなくなるからです。
紙の上では、作る範囲は言葉です。
言葉は、どちらの読み方もできます。
動く物ができると、目の前に形があります。
形を見れば、足りない所が見えます。
足りない所は、入っていて当然に見えます。
だから、線を引けるのは動く前だけです。
どちらも、同じ画面の話に見えるからです。
直しは、決めた通りに動いていない時のことです。
作り足しは、決めていなかったことを足すことです。
使う方には、どちらも不便として届きます。
届き方が同じなので、頼み方も同じです。
何を決めたかを書いていなければ、分けられません。
作っている間に、お仕事のほうも動くからです。
数か月かかる仕事があります。
その間に、人も、決まりも、取引先も変わります。
変われば、欲しい物も変わります。
変わったこと自体は、悪いことではありません。
変わった時にどうするかを、決めていないだけです。
続いているお付き合いだからです。
ソフトウェア開発の仕事は、追加の依頼で続きます。
続いていると、その都度の書面は省かれます。
省いたものは、前と同じ条件と見なされます。
前がどうだったかは、覚えていません。
覚えていないもの同士で、話をすることになります。
作ることに、話が集まるからです。
打ち合わせの時間は、作る物の話で埋まります。
渡したあとの話は、まだ先のことです。
先のことは、その場では急ぎません。
急がないものは、後回しになります。
後回しにしたものは、渡した日から必要になります。
三つは、別々ではなく同じ一件のことです。
はっきりする時期が違うぶん、どこかがずれます。
動いたあとでは、線が見えなくなります。
記事の作成にご協力いただいた弁護士に、一緒に考えていただけます。
この記事では「なぜ食い違うのか」だけを書きました。
「何を頼めるか」は、弁護士のご紹介ページに置いています。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。Q1.なぜ、この食い違いはソフトウェア開発で起きるのですか?
欲しい物の姿は、できてから分かるからです。
初めに伺えるのは困りごとです。形になるのは、動く物ができてからです。
Q2.なぜ、動く前に線を引かないといけないのですか?
動く物ができると、線が見えなくなるからです。
形を見れば足りない所が見えます。足りない所は、入っていて当然に見えます。
Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?
どちらも、同じ画面の話に見えるからです。
使う方には、直しも作り足しも不便として届きます。届き方が同じなら、頼み方も同じです。
Q4.なぜ、続いているお客様ほど曖昧になるのですか?
続いているお付き合いだからです。
その都度の書面は省かれます。省いたものは、前と同じ条件と見なされます。
Q5.何から始めればよいですか?
去年、お渡ししたあとに来たご依頼を数えることからです。
そのうち、決めた範囲に書いてあったものが何件かを分けると、いまの形は見えます。
ソフトウェア開発のもめごとは、腕の問題ではありません。
言葉で決めた範囲を、形を見てから読み直す形から生まれます。
できた物の前では、言葉の線は消えます。
線を引けるのは、動き出す前だけです。
ソフトウェア開発では、その前が一度きりです。
記事の作成にご協力いただいた弁護士の、ご紹介ページをご覧ください。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。ご紹介ページに、どんなご相談を受けているかが並んでいます。
ご相談は、事務所へ直接なさってください。
Web制作や経営コンサルティングなど、近い業種も別に用意します。
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