記事作成にご協力いただいた弁護士:河村敦志(東京あおい法律事務所・第二東京弁護士会)
取り決めやもめごとの側から、Web制作の取引の形を見ています。この記事は、個別のご相談に対する法律の助言ではありません。 → この弁護士について
この記事は、当社が定めた型に沿ってAIが組んだものです。
法律の面は河村敦志弁護士にご確認いただいています。
この業種に従事する方のご確認は受けていません。
書かれているのは、この業種の商流の典型例です。
各社のご事情とは異なる場合があります。
六つの工程は当社が型として定めたもので、ここに入らない話も起こります。
公開しました。
請求も済ませました。
半年後、直してほしいと連絡が来ました。
Web制作では、これが起こることがあります。
そして、どこまでが作った分かの話になります。
作り終わっても、物が動き続けているからです。
納めた物は、渡した日から先も画面に出ています。
出ている限り、直したい所が出てきます。
作る仕事は終わっても、見え方は終わりません。
終わりの日を決めていなければ、続きは無料に見えます。
無料に見えたものは、あとから有料になりません。
六つの工程に分かれます。
一つ目、お問い合わせと下打ち合わせ。
二つ目、お見積りとお約束。
三つ目、構成と原稿づくり。
四つ目、作りこみと確認。
五つ目、公開。
六つ目、公開したあとの直し。
尾を引くのは、六つ目です。
六つ目の公開したあとの直しに、終わりがありません。
手前で押さえられるのは、二つ目のお見積りとお約束だけです。
この記事では、二つ目だけを見ます。
終わりの日は、始まる前にしか決められないからです。
作っている間は、直しは当たり前の作業です。
公開した日から、同じ作業が別の意味を持ちます。
どこで切り替わるかを、両方が知らないまま進みます。
終わったつもりの側と、続くつもりの側ができます。
その差は、公開の日には見えません。
一回ずつが、ほんの少しの手間だからです。
文字を変えるだけなら、数分で終わります。
数分の作業を断るのは、気が引けます。
断らなかった回数は、どこにも残りません。
残っていないので、多いかどうかも分かりません。
分かるのは、ほかの仕事が回らなくなったときです。
渡したのが、形の無い物だからです。
机や道具なら、渡した時点で相手の物です。
画面の作りや原稿は、渡しても手元に残ります。
同じ作りを別の相手に使ってよいか、線がありません。
線が無いところに、あとから線は引けません。
作る前なら、ただの取り決めとして書けます。
原稿と写真が、相手からしか出ないからです。
構成は決まっても、中身は相手が持っています。
届く日を決めていなければ、遅れは遅れになりません。
公開の日だけが先に決まっていることもあります。
詰まった分は、作る側の夜になります。
決めていない期限は、いつも作る側が背負います。
次に触るのが、数年後だからです。
Web制作の取引は、作ったあと間があきます。
その間に、頼んだ人も作った人も入れ替わります。
残っているのは、画面と、書いたものだけです。
書いていなければ、何を約束したのか誰も知りません。
そのまま、直しの話だけが始まります。
並んでいるのは、同じ一つの画面の三つの面です。
終わる日が違うため、きれいには噛み合いません。
間があくほど、覚えている人が減っていきます。
記事の作成にご協力いただいた弁護士に、一緒に考えていただけます。
この記事では「なぜ食い違うのか」だけを書きました。
「何を頼めるか」は、弁護士のご紹介ページに置いています。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。Q1.なぜ、この食い違いはWeb制作で起きるのですか?
納めた物が、渡したあとも動いているからです。
印刷物なら、渡せば終わります。画面は出続けるので、直したい所も出続けます。
Q2.なぜ、見積りのときに決めておかないといけないのですか?
まだ、どちらも作業を始めていないからです。
作り始めたあとに回数の話を出すと、値上げに見えます。同じ中身でも、そのあとでは通りません。
Q3.なぜ、気をつけていても防げないのですか?
一回ずつの直しが、小さすぎるからです。
数分で終わる作業を断る理由が、その場では見つかりません。積み上がって初めて、量が見えます。
Q4.なぜ、作った物の扱いまで決めるのですか?
形が無い物は、渡しても手元に残るからです。
同じ作りを別のお客様に使ってよいのか。使ってほしくないのか。決めていなければ、どちらの言い分も立ちます。
Q5.何から始めればよいですか?
公開したあとの直しを、数えることからです。
そのうち、見積りに書いてあるものが何回かを分けるだけで、いまの形は見えます。
Web制作のもめごとは、腕の問題ではありません。
渡したあとも物が動き続ける、という形から生まれます。
動いている限り、直したい所は出続けます。
終わりの日を書いておけるのは、作る前だけです。
Web制作では、その日が必ずあります。
記事の作成にご協力いただいた弁護士の、ご紹介ページをご覧ください。
記事作成にご協力いただいた弁護士河村敦志/東京あおい法律事務所。ご相談は事務所と直接です。ご紹介ページに、どんなご相談を受けているかが並んでいます。
ご相談は、事務所へ直接なさってください。
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