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製造・工場のAI活用・自動化

1工程をえらぶ(クリックすると、その工程で使えるAIが出ます)

製造・工場のAI活用でできること

資材の調達、生産、品質管理、出荷といった一連の工程を、人が手作業で管理・記録しています。

工場の人手不足・効率化・AI活用は、どの工程から手を付けるか

そもそも、なぜその手間が生まれるのかは、製造・工場で、その手間が生まれる理由で説明しています。

お客様や取引先からお預かりした情報が、どこで外へ広がるのかは、製造・工場で、預かった情報が外へ広がる理由で説明しています。

お客様や取引先との取り決めが、どこで食い違い、もめごとになるのかは、製造・工場で、取り決めが食い違う理由で説明しています。

この六つの工程は、当社が独自に作った「仕事の種類で標準化した型」を、製造・工場のお仕事に当てはめて組んだものです。御社の業務の棚卸しは、この型を御社での呼び方と、御社だけの業務に合わせて直しながら進め、業務の改善につなげます。

1. 図面の受け取りと見積

得意先の図面を受け取り、版を管理する / 見積を早く出す / 引合いを受け付ける / 得意先の要求を整理する

  • 図面の版の違いを記録し、関係者へ知らせる(見張り係・得意先の図面を受け取り、版を管理する)
  • 台帳から製造・工場の見積書をつくる(下書き係・見積を早く出す)
  • 引合いの中身を台帳へ書き写す(書き写し係・引合いを受け付ける)
  • 得意先の要求と自社でできることを突き合わせて、合わない所だけを出す(見比べ係・得意先の要求を整理する)

2. 受注と製番・納期

仕様と納期の変更を受ける / 受注ごとに製番を振る / 注文を受けて登録する / 納期を回答する

  • 仕様と納期の変更を記録し、関係者へ知らせる(見張り係・仕様と納期の変更を受ける)
  • 注文と製番の表記ゆれをそろえて照らし合わせる(まとめ係・受注ごとに製番を振る)
  • 注文書の中身を受注の台帳へ書き写す(書き写し係・注文を受けて登録する)
  • 空いている日を並べて、納期の候補を出す(見比べ係・納期を回答する)

3. 設計と部品表

設計の部品表から製造の部品表を作る / 図面を管理する / 設計の変更を伝える / 工程を決める

  • 設計と製造の部品表を突き合わせて、ひとつにまとめる(まとめ係・設計の部品表から製造の部品表を作る)
  • 過去の図面を中身で探し出す(探し係・図面を管理する)
  • 設計の変更を記録し、関係者へ知らせる(見張り係・設計の変更を伝える)
  • 工程の表の下書きをつくる(下書き係・工程を決める)

4. 生産計画と資材の手配

製番ごとに日程を組む / 表面処理と熱処理の外注を出して、戻りを受ける / 材料の仕入れの値段をつかむ / 材料を発注する

  • 工程ごとの負荷を集計して日程の下書きにする(まとめ係・製番ごとに日程を組む)
  • 出した外注と戻りを突き合わせて、合わない所だけを出す(見比べ係・表面処理と熱処理の外注を出して、戻りを受ける)
  • 材料の相場を取ってきて、いつ取ったかを添える(探し係・材料の仕入れの値段をつかむ)
  • 仕入先からの回答を台帳へ書き写す(書き写し係・材料を発注する)

5. 製造の段取りと検査

寸法を検査し、成績書を付ける / 進み具合をつかむ / 型と治具を管理する / 製造する

  • 検査の値を図面の寸法と突き合わせて、外れた所だけを出す(見比べ係・寸法を検査し、成績書を付ける)
  • 工程ごとの進み具合を集計して見やすくする(まとめ係・進み具合をつかむ)
  • 型と治具の置き場所と使った記録を探し出す(探し係・型と治具を管理する)
  • 作業の記録を台帳へ書き写す(書き写し係・製造する)

6. 製品の出荷と請求

出荷する / 請求書を出す / 入金を確かめる / 売上を計上する

  • 送り状の中身を出荷の台帳へ書き写す(書き写し係・出荷する)
  • 台帳から請求書をつくる(下書き係・請求書を出す)
  • 入金と請求を突き合わせて、合わない所だけを出す(見比べ係・入金を確かめる)
  • 出荷から売上を集計する(まとめ係・売上を計上する)

製造・工場でよくあるご相談の例

  • 例:図面の版の違いを記録し、関係者へ知らせるようにしたい
  • 例:仕様と納期の変更を記録し、関係者へ知らせるようにしたい
  • 例:設計と製造の部品表を突き合わせて、ひとつにまとめるようにしたい
  • 例:工程ごとの負荷を集計して日程の下書きにするようにしたい
  • 例:検査の値を図面の寸法と突き合わせて、外れた所だけを出すようにしたい
  • 例:送り状の中身を出荷の台帳へ書き写すようにしたい

製造業のいまの数字(公的統計)

出典:総務省統計局「統計ダッシュボード」/2026-11-07 に機械で取得
指標値時点もとの統計
1企業当たり年間売上高(製造業)(個人企業)10,957 千円2025年個人企業経済調査
1企業当たり年間営業利益率(製造業)(個人企業)21.5 %2025年個人企業経済調査
有効求人倍率1.19 倍2026年9月一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

上の数字は統計ダッシュボード(総務省統計局)から機械で取得したものです。当社が加工・推計した数字ではありません。

製造・工場で、AIに任せられないのはどこですか?

図面に残っていない、当時の判断を知ることです。

AIが受け持つのは、書き写し・下書き・見比べ・まとめ・見張り・探し出しです。どれも、すでにある情報を動かす仕事です。

過去の物は案件の名前で並んでいて、なぜそうしたかは残っていません。

だから「当時の意図」は、AIには出せません。思い出すのは、いまも人です。

AIが減らすのは、思い出す手間ではありません。過去の図面を、中身から引ける形にする手間です。

運営会社:ブレインコミュニティ合同会社
会社サイト(会社概要・実績):braincommunity.jp / お問い合わせ:okawa@iina-biz.com
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