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電気工事のAI活用・自動化

1工程をえらぶ(クリックすると、その工程で使えるAIが出ます)

電気工事のAI活用でできること

お客様からの依頼を受け、現場調査、見積もり、資材手配、工事実施、検査、引き渡し、そして請求まで、多くの工程と書類が発生します。

電気工事の人手不足・効率化・自動化・AI活用は、どの工程から手を付けるか

そもそも、なぜその手間が生まれるのかは、電気工事で、その手間が生まれる理由で説明しています。

お客様や取引先からお預かりした情報が、どこで外へ広がるのかは、電気工事で、預かった情報が外へ広がる理由で説明しています。

お客様や取引先との取り決めが、どこで食い違い、もめごとになるのかは、電気工事で、取り決めが食い違う理由で説明しています。

この六つの工程は、当社が独自に作った「仕事の種類で標準化した型」を、電気工事のお仕事に当てはめて組んだものです。御社の業務の棚卸しは、この型を御社での呼び方と、御社だけの業務に合わせて直しながら進め、業務の改善につなげます。

1. 現地調査と見積

電材と工事費の内訳を付けた見積書を出す / 図面から配線と器具の数量を拾い、工事費を積算する / 元請や工場からの引合いを受け付ける / 設計図の配線と、現場の分電盤の条件を整理する

  • 積算の結果から電気工事の見積書の下書きをつくる(下書き係・電材と工事費の内訳を付けた見積書を出す)
  • 拾った数量を工事の種類ごとに集計して、積算の下書きにする(まとめ係・図面から配線と器具の数量を拾い、工事費を積算する)
  • 引合いの中身を台帳へ書き写す(書き写し係・元請や工場からの引合いを受け付ける)
  • 要望と現場の条件を突き合わせて、合わない所だけを出す(見比べ係・設計図の配線と、現場の分電盤の条件を整理する)

2. 契約と工事番号の登録

工事の請負契約を結ぶ / 請負代金と工期が、無理のない額と日数かを点検する / 工事番号を採り、工事台帳を作る / 回路の追加と変更を話し合い、変更の契約を結ぶ

  • 契約書の条件を見積と突き合わせて、違う所だけを出す(見比べ係・工事の請負契約を結ぶ)
  • 似た工事の代金と工期を、過去の記録から探し出す(探し係・請負代金と工期が、無理のない額と日数かを点検する)
  • 契約の中身を工事台帳へ書き写す(書き写し係・工事番号を採り、工事台帳を作る)
  • 追加と変更の中身を記録し、関係者へ知らせる(見張り係・回路の追加と変更を話し合い、変更の契約を結ぶ)

3. 施工図と工程の計画

工事ごとの実行予算を組む / ほかの職種と合わせて、電気の工程表を作る / 工事ごとに技術者を配置する / 配線と盤の施工図を描いて、承認を受ける

  • 積算と過去の原価から、実行予算の下書きをつくる(下書き係・工事ごとの実行予算を組む)
  • 作業の手配を集計して、工程表の下書きにする(まとめ係・ほかの職種と合わせて、電気の工程表を作る)
  • 工事ごとの配置を資格者の台帳と突き合わせて、足りない所だけを出す(見比べ係・工事ごとに技術者を配置する)
  • 施工図の版と承認の状態を記録し、関係者へ知らせる(見張り係・配線と盤の施工図を描いて、承認を受ける)

4. 電材と協力会社の手配

受電と回線と電柱の申込みをする / 電工の協力会社に注文書で発注する / 電材と機器を、工程に合わせて発注する / 車に積んだ電材を管理する

  • 申込みの状態を記録し、期限が近い物を知らせる(見張り係・受電と回線と電柱の申込みをする)
  • 注文書の中身を発注の台帳へ書き写す(書き写し係・電工の協力会社に注文書で発注する)
  • 工程表と発注を突き合わせて、遅れそうな物だけを出す(見比べ係・電材と機器を、工程に合わせて発注する)
  • 材料の出し入れを集計して、足りない物を見やすくする(まとめ係・車に積んだ電材を管理する)

5. 電気工事と検査

停電と回線の切り替えの日を決める / 電工の手配をして、日報を残す / 感電と高所の作業の安全を管理する / 絶縁と接地を試験し、記録と写真を残す

  • 関係する先の都合を並べて、切り替えの日の候補を出す(見比べ係・停電と回線の切り替えの日を決める)
  • 日報の中身を工事台帳へ書き写す(書き写し係・電工の手配をして、日報を残す)
  • 安全の点検の記録を残し、漏れを知らせる(見張り係・感電と高所の作業の安全を管理する)
  • 写真と試験の記録を、工事と場所ごとに探し出す(探し係・絶縁と接地を試験し、記録と写真を残す)

6. 完了報告と請求

出来高と完成に応じて請求する / 社内と発注者の完成検査を受ける / 竣工の書類をそろえて引き渡す / 引渡しの後の定期点検と、電気の不具合の補修をする

  • 出来高の記録から請求書をつくる(下書き係・出来高と完成に応じて請求する)
  • 検査の結果を図面と仕様と突き合わせて、直す所だけを出す(見比べ係・社内と発注者の完成検査を受ける)
  • 引き渡す書類の一覧と手元の書類を突き合わせて、足りない物をまとめる(まとめ係・竣工の書類をそろえて引き渡す)
  • 点検の時期と補修の記録を残し、時期が来たら知らせる(見張り係・引渡しの後の定期点検と、電気の不具合の補修をする)

電気工事でよくあるご相談の例

  • 例:積算の結果から見積書の下書きをつくるようにしたい
  • 例:契約書の条件を見積と突き合わせて、違う所だけを出すようにしたい
  • 例:積算と過去の原価から、実行予算の下書きをつくるようにしたい
  • 例:申込みの状態を記録し、期限が近い物を知らせるようにしたい
  • 例:関係する先の都合を並べて、切り替えの日の候補を出すようにしたい
  • 例:出来高の記録から請求書をつくるようにしたい

建設業のいまの数字(公的統計)

出典:総務省統計局「統計ダッシュボード」/2026-11-07 に機械で取得
指標値時点もとの統計
1企業当たり年間売上高(建設業)(個人企業)14,735 千円2025年個人企業経済調査
1企業当たり年間営業利益率(建設業)(個人企業)19.6 %2025年個人企業経済調査
有効求人倍率1.19 倍2026年9月一般職業紹介状況(職業安定業務統計)

上の数字は統計ダッシュボード(総務省統計局)から機械で取得したものです。当社が加工・推計した数字ではありません。

電気工事で、AIに任せられないのはどこですか?

現場で口頭で決まった追加を、記録が無いまま拾うことです。

AIが受け持つのは、書き写し・下書き・見比べ・まとめ・見張り・探し出しです。どれも、すでにある情報を動かす仕事です。

追加は、その場の一言で決まります。写真も伝票も無ければ、どこにも残りません。

だから「言った・言わない」は、AIには決められません。押さえるのは、いまも人です。

AIが減らすのは、追加の発生ではありません。見積・記録・完工書・請求を突き合わせる手間です。

運営会社:ブレインコミュニティ合同会社
会社サイト(会社概要・実績):braincommunity.jp / お問い合わせ:okawa@iina-biz.com
ご相談・お見積りは無料です。
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